猫だってストレス溜まるんです!やってはいけない注意点

猫だってストレス溜まるんです!やってはいけない注意点

人間と同じで猫もストレスを感じる時があります。人間なら嫌なことがあった時や悲しい時にストレスを感じやすいですが、猫の場合はどうでしょうか。猫は辛いことなんてないし、いつも自分に懐いているからストレスを感じるようなことなんてない、と思っていたら実は大間違いです。

牙をむいたり、噛み付いてくるようなことをしない限り大丈夫という訳ではありません。一見猫がそんな様子を見せていなくても、実は大きなストレスを感じている場合があります。日々猫と接している中で、本当は猫にとってストレスになっていることが沢山あるのです。

猫も大切な家族です。ストレスを感じるようなことがあってはかわいそうですよね。そこで今回は、猫が実はストレスを感じることをお伝えしていきます。もしも、これやってた!なんてことがあったら、猫ちゃんのためにも見直してみましょう。



 

猫だってストレス溜まるんです!
やってはいけない注意点

 

猫がストレスを感じているサイン


猫がストレスを感じている時に出すサインがいくつかあります。いつもより鳴くようになった場合やグルーミングの時間が長いのはストレスのサインです。いつもと違う環境に猫を置いたりした場合に不安やイライラの症状として出やすいですね。また、強いストレスを感じた場合は、下痢や便秘を引き起こします。体調が悪いのはもしかしたらストレスが原因かもしれません。

 

運動不足がストレス


飼い猫の多くは家の中で生活しているため運動不足になりがちです。運動不足は猫のストレスを増大させます。一日10分でもいいので、飼い主が遊んであげることでストレス解消になりますよ。

また猫を外に出してしまった場合、外に対して縄張り意識を持ってしまうため外に出してもらえないことをストレスに感じるようになります。猫の居心地のよい環境を用意してあげるのが、ストレス解消への近道ですよ。

 

撫ですぎでストレス


猫と遊んであげよう、可愛いから撫でていたいと長時間撫でることがあるでしょう。しかし時と場合によっては猫はストレスを感じてしまいます。特に寝ている時に触って起こしてしまうと相当なストレスを感じます。

触っていて猫が嫌がるそぶりを見せるようなら、しつこく触りすぎないようにしましょう。しかし、猫の方から擦り寄ってきた場合は、むしろ撫でて欲しいサインですので、その時には精一杯撫でて可愛がってあげましょう。

 

大きな音でストレス


猫は環境の変化にとても敏感です。テレビや人の会話など、音が大きく騒がしい場所を苦手とします。あまり猫の近くで大きな音を立てないようにしましょう。どうしても難しい場合は、部屋を別にするなどの工夫が必要ですね。

猫は眠っていることが多いため、大きな音によって睡眠を妨げる原因にもなります。また、工事や道路の騒音などにも注意を払ってあげることで、猫にとってストレスの軽減につながりますよ。

 

留守番でストレス


猫は退屈すぎてもストレスを感じてしまいます。ひとりで留守番をする場合など、キャットタワーやおもちゃなどなにも用意していないと、猫は退屈からのストレスでいつもとは違った行動に出てしまいます。

留守番から帰ったら部屋の中が荒らされていたなんて事があるのはそのためです。つまりイタズラ心からというよりは、退屈さによるストレス解消の結果なのです。お留守番をさせる時は退屈させない用意が必要です。

 

引越しでストレス


猫は縄張り意識の非常に強い動物です。人間でさえ住む場所が変わる際にはストレスを感じるのだから、猫も同じです。また、引越し中は家に人の出入りが多かったり、荷物を運んだりすることで大きな音が出ることからもさらにストレスを増大させます。

できるだけストレスを感じさせないようにするには、引越し前にはキャリーバックなどに入れて静かな場所に置いておきます。引越し後はいつも使っている毛布や砂などを近くに置いておくようにすると、安心させてあげることで新しい環境に馴染みやすくなりますね。

 

いかがでしたでしょうか。

猫はとても繊細な動物です。猫にとって苦手な刺激を与え続けることですぐにストレスを溜めてしまいます。猫のストレスを減らすには、飼い主の意識がとても大切です。家の中で大きな音を立てないようにする、運動不足にならないように遊んであげる、アロマやお香の匂いが強すぎないようにするなど、すぐにできるものも沢山あります。

猫が安心して過ごせる環境を作ることが必要です。また、小さな子供がいる場合は注意が必要です。子供も猫が可愛いあまり執拗に追い掛け回したり、撫でたりすることで猫にストレスを与えるだけでなく、猫を怒らせてしまうこともあります。猫の身体のどこなら触っても大丈夫なのかをしっかり教えるなど、猫の様子をよく見ながら子供と触れ合わせることが必要です。猫も大切な家族です。お互いにストレスなく過ごしましょう。

 

まとめ

猫がどんな時にストレスを感じるのか理解しよう

・猫がストレスを感じているサイン
・運動不足がストレス
・撫ですぎでストレス
・大きな音でストレス
・留守番でストレス
・引越しでストレス