人間の赤ちゃんと猫が一緒に生活する際に気をつけたいこと

人間の赤ちゃんと猫が一緒に生活する際に気をつけたいこと

赤ちゃんと猫が一緒に生活するには、やはりいろいろと心配ですよね。赤ちゃんと猫との距離をなるべく近づけないように気をつけている方もいるでしょう。しかし、なかなか思うようにはいかないものですよね。

生まれたての赤ちゃんとでしたらまだ自分で動くことができないので、猫だけ注意していれば大丈夫なのですが、いざ赤ちゃんが動き始めるようになったら気が気ではありません。無邪気に動き回る赤ちゃんと猫をどのように見守れば良いのかママやパパには不安ですよね。

そこで今回は、赤ちゃんが猫などの動物アレルギーの反応が出なければまずは第一段階がクリアとなり少しホッとできますが、病気やケガなど何気ない日常から赤ちゃんと猫の関わり方について気を付けなければいけないこといくつかお伝えします。



 

人間の赤ちゃんと猫が
一緒に生活する際に気をつけたいこと

 

赤ちゃんが寝ているベビーベッドや布団に近づかないように猫をしつけましょう


赤ちゃんが生まれてまだ寝ている状態のときは赤ちゃんの寝室に猫を入れないように注意します。ベビーベッドでしたら柵もありますし、猫にしっかり登ってはダメとしつけておけば聞き分けの良い猫でしたら登りません。

ちょっと家事をしているときに赤ちゃんから目を離す機会の時は、蚊帳をかぶせておくと猫が飛び乗ってきたりできないのでおすすめです。猫も初めてやってきた赤ちゃんに興味深々なので少しずつ赤ちゃんと接する機会を与えてあげましょう。

リビングなどで赤ちゃんがお昼寝するときも、蚊帳はとても便利です。夏以外活躍しないと思われがちですが、猫の抜け毛やほこりなども赤ちゃんから守ってくれる強い味方です。猫も近くで一緒にお昼寝するようでしたら、蚊帳を外してあげて様子を見守っても良いでしょう。赤ちゃんと猫のお昼寝姿にほっこりさせられそうですね。

 

猫のトイレに赤ちゃんを近づけさせないように気をつけます


赤ちゃんがお腹の中にいるときに猫を飼っている注意点として、猫から人に移る感染病「トキソプラズマ」に気を付けるようにとよくあげられていますよね。しかし、室内で飼っている猫ではほぼ感染する猫はいないともいわれていますが、妊娠中に感染すると赤ちゃんが生まれたときに障害を持ってしまう可能性がある危険な病気です。

妊娠中に猫を動物病院へ連れていき検査をしておくと安心ですが、赤ちゃんが誕生後も猫のトイレは離れたところに置いておくようにしましょう。猫のトイレ掃除もすぐ行い常にきれいにしておきましょう。掃除後は手洗いうがいをしっかりします。

赤ちゃんが猫のトイレに興味を示さないように動くようになったらガードできる柵などで対処しましょう。猫がトキソプラズマに感染させないようにするには、外の猫との接触を避けたり生肉を与えないように普段から気を付けます。猫がはじめてトキソプラズマに感染した時はフンと一緒にウイルスを排泄するので注意が必要になるでしょう。

 

赤ちゃんと猫のためにこまめに掃除をしましょう


赤ちゃんをお昼寝などでリビングのカーペットの上に布団を敷いて寝かせたりすることもあるでしょう。しかし、カーペットには掃除機をかけていてもダニや猫の抜け毛など見えないアレルギーの素がたくさん潜んでいます。いろいろ心配な要素がありますので、カーペットは外しましょう。

赤ちゃんを寝かせるときや遊ばせるときに専用のプレイマットを敷いてあげるとカーペットがなくても寒くありません。使わないときは洗ってしまっておけば安心ですし衛生的です。猫の抜け毛もこれなら毎回気になりませんね。赤ちゃんが口にしてしまうおもちゃなども床に落とした場合は常に拭いたり洗っておくと安心です。

近くに赤ちゃん用のウェットティッシュなどを近くに用意しておくと、猫の抜け毛が気になるときにすぐ対処できますし大変便利です。

 

赤ちゃんと猫が遊んでいるときは目を離さないようにしましょう


赤ちゃんと猫との生活も慣れてきますとお互いが興味を示し近づいて遊ぶようになります。しかし、赤ちゃんは力加減を知らないので思いっきり猫のひげやしっぽなどつかんでしまうことも・・・。すると猫もびっくりしてしまい思わずひっかいてしまうというトラブルも少なくはありません。

反対に猫が赤ちゃんのミルクのにおいに口をなめてたり、上に乗ってしまうということもあります。赤ちゃんと猫が起きている状態で一緒にいるときは、離れずに赤ちゃんと猫に話しかけながら撫で方などをお手本をみせながら教えてあげましょう。

赤ちゃんは手を握ったまま猫を撫でる傾向がありますので、手のひらで撫でることを一緒に実践しながら教えてあげます。すると不思議と猫もじっとしていてくれますし、自然と赤ちゃんも手のひらで猫を優しく撫でてくれるようになります。

 

いかがでしたでしょうか。

赤ちゃんと猫が一緒に生活をするのは慣れるまでがとても心配で目が離せないのですが、ほんの少しの辛抱です。猫の性格にもよりますが、賢い猫ですと比較的おとなしく遠くの方で様子を見て行動してくれます。反対甘えん坊の猫は赤ちゃんに飼い主さんをとられてしまったと勘違いすることもありいたずらが増えたりすることも・・・。

赤ちゃんが寝たら猫を思いっきりかわいがるなど、猫にも同じように愛情を注いでいることを教えてあげることも必要となります。赤ちゃんも猫も大事な家族ですので、みんなで協力して仲良く楽しく生活できるように歩み寄っていくことが第一歩となるでしょう。思っている以上に猫も赤ちゃんも早く打ち解けてくれるものです。

あまり神経質にならずに、赤ちゃんと猫の間にはアナタがいるということを忘れずに愛情をたっぷり注いであげましょう。

 

まとめ

赤ちゃんと猫が一緒に生活するためのポイントとは

・赤ちゃんが生まれる前から猫を寝室やベビーベッドに近づけさせないようにしつけておきましょう
・赤ちゃんが動くようになったら猫のトイレに近づかせない工夫をしましょう
・猫の抜け毛などが赤ちゃんの口にはいらないようにおもちゃなどはきれいに掃除しておきましょうカーペットもアレルギー防止のため外しておくことをおすすめします
・赤ちゃんと猫が遊ぶときは注意をしながら撫で方などをゆっくり実践しながら教えてあげましょう。優しく語りかけてあげることで猫も赤ちゃんも自然と仲良くなっていきます