かわいいペットをお迎えしたら、まず決めたのが名前。愛情込めて毎日呼ぶものだから、ペットの名前を適当には決めたくはないですよね。それにどうせなら、ありふれた名前ではなく個性的なものにしたい、という方も多くいらっしゃるでしょう。
ヒトの名前に遊び心を出すと、将来困ったことになりかねませんが、ペットの名前なら自己満足で済むので、ある程度冒険もできます。病院で呼ばれるときに少し恥ずかしいこともあるかもしれませんが・・・・・・。
でも他人と違う名前を考えるのって、発想を変えないとちょっと難しいですよね。そこで、ちょっと変わった珍しいペットの名前を集めてみましたので、参考にされてみてはいかがでしょうか。
人と差をつけたい★
珍しいペットの名前の11つの提案
イヌ1:健康第一でしょうか、「もずく」ちゃん。
イヌ2:命名理由はこの渋さからか?「おでん」くん。
ネコ1:何についてだろう?「知ったかぶり」ちゃん。
ネコ2:大きくでました、「ルイジアナ州買取り」ちゃん。
ネコ3:カッコよくて崇めたい!「ライジン」さん。
ネコ4:額の模様が馬具みたいだから?「馬タクシー」ちゃん。
ウサギ1:食いしん坊?「モグ」ちゃん。
ウサギ2:見た目より好物で呼ばれたい!「にんじん」さん。
フェレット1:イントネーションが気になります。「ぼっちゃん」ちゃん。
鳥1:同じ鳥類だからいいよね。文鳥だけど「トキ」さん。
鳥2:ブルーだけど気にしない!「みどり」ちゃん。
いかがでしたでしょうか。思いもよらぬ方向から付けられている名前があるものですね。それでも日本人は比較的、意味のわかりやすい名前が多いようです。単語として成立していたり、アニメの登場人物から名付けたりと、「なぜその動物にこれを?」ということはあっても、意味は通じる、といった具合ですね。
しかしこれが外国となると、スラングや翻訳の仕方ももちろんありますが、突拍子もない名前をつけていることが少なくないようで驚きます。これも文化の違いでしょうか。
とはいえ、どんな名前をつけたとしても、そこに愛があれば良いのです。化粧品の名前をつけるもよし、キッチン用品からとるもよし、ラジオの部品名を使うもよし。あなたとペットの絆を深める、特別な名前を考えてみてくださいね。