猫の種類で珍しいもの11選、今日からあなたも猫博士

猫の種類で珍しいもの11選、今日からあなたも猫博士

あなたは猫の種類をどれ位言えますか?猫の種類は古来からの品種と世界中の猫交配家の交配によって、今では9000種類以上もあると言われています。

日本でペットショップやよく見かける猫の種類も、細かく分類すれば100種類位はあります。しかしどんなに猫好きでも、せいぜい20〜30種類言えればかなりの猫博士といえるかもしれません。猫のことなら何でも知りたい!という人のために、今回は特に非常に珍しい猫の種類を厳選しました。猫の種類でもかなり珍しいものを11種類ご紹介します。



 


猫の種類で珍しいもの11選、
今日からあなたも猫博士

 


ラガマフィン


1994年に初めて作られたネコの品種です。ラガマフィンはラグドールを元に交配して作られ、性質や性格もラグドールに類似しています。非常に素直で、人懐っこい性格です。抱きしめるとぐんにゃりしてしまう傾向があります。環境への適応は早く、原種となったラグドール同様優しい性格から室内飼いが推奨されています。

 


ノルウェージャンフォレストキャット


ノルウェー、スカンディナヴィア半島を中心とした北ヨーロッパで飼われています。非常に寒冷な気候にも適応する長毛種で、狸の様なしっぽが特徴です。メインクーンと長毛種のマン島の猫の先祖だと言われています。後脚は前足より長く、腰高で骨格も太く、3キロから6キロ程度の大きな猫です。

 


ピクシーボブ


ピクシーボブは北アメリカのボブキャットに似るように交配された完全な家猫です。大型の猫で、オスは18キロ、メスは6キロ程度に成長します。比較の対象として、通常の平均的な家猫は4.5キロ程度ですから、倍くらいの大きさの猫と言えるでしょう。肉球部分に黒い毛と皮膚があり、耳の先は尖っていて耳の毛が多く生えています。唇は黒く、目の周辺の毛は白いがアイラインは黒いのが特徴です。

 


キムリック


この猫は、カナダ原産でマンクスに長毛種をかけ合わせてできた猫です。マンクスのように前肢より後肢の方が長く、ウサギがピョンピョン跳ねるように動くのが特徴です。三毛猫を長毛にしたようなモコモコしたぬいぐるみのような毛並です。イギリスのウェールズ地方で愛されている猫のため、キムリック(=ウェールズ族の)と命名されたそうです。

 


オシキャット


野性的なルックスが特徴のオシキャット。1964年、アビシニアン、シャム、アメリカンショートヘアーを交配して生まれた品種です。 体格は筋肉質で引き締まっており、 被毛は光沢があり、シルクのような手触りです。猫なのにヒョウ柄が特徴的です。とても社交的な品種で、犬の魂が猫の身体に入っているとも言われるくらい犬に近い性格をしています。

 


コーニッシュレックス


コーニッシュレックスは1950年7月21日、イギリス・コーンウォールで5匹の子猫のうちの1匹が、突然変異で全身がきつめの巻き毛で覆われていたのが発端で、改良されて作られた猫です。細身の身体と長い手足、大きめの耳や高い頬骨が特徴ですが、一番の特徴は、やわらかで絹のような手触りと、くるくると全身を覆う巻き毛です。

 


ラパーマ


イエネコの品種のひとつです。1982年、アメリカのオレゴン州ダラス郊外で突然変異により発生した猫種です。 ラパーマはその名前の通り、天然パーマのくるくるした巻き毛が特徴の猫です。猫種としての歴史はまだ浅く、個体数がきわめて少ない希少種です。そのため2015年まではどの愛猫団体でもアウトブリードが認められていました。

 


メインクーン


巨大猫といえばこのメインクーンです。 体長が1メートルを超える場合もあり、2010年に123センチが最も身長の長い猫としてギネスに記録されています。毛はミディアムロングで密集しており、胸元にはライオンのたてがみに似たひだ襟のような長い毛があります。極めて賢く、器用で、遊び好きな猫です。

 


シンガプーラ


現在、公認されている純血種の中では世界最小で、成猫のオスでも2kgほどにしかならないと言われています。体格は、筋肉質で、小さいアビシニアンのようにも見えます。小さな妖精とも呼ばれ、原産国は1970年に初めて発見されたシンガポールになります。大きな瞳を持つ象牙色のネコです。

 


バーマン


ミャンマー周辺の原産と考えられているネコです。背中にはゴールデンミストと呼ばれる金色がかった淡いクリーム色の毛が生えており、脚、尻尾、顔、耳には深いこげ茶色や淡いグレー等を基調とする毛が生えているポイントカラーの猫です。温和でもの静か。人見知りしやすいものの、慣れると飼い主に迷惑をかけるような事はあまりしない知性を備えています。

 


クリル・アイランド・ボブテイル


突然変異によって生まれ、18世紀以前から千島列島に生息していました。広い肩を持つ筋肉質で頑丈な胴体、太くはなくも頑丈な脚、そして高い位置にある長毛を生やした球状の柔らかな尾が特徴です。短く巻いた尻尾もポイントになっています。

 

いかがですか。この11種類の猫は、ほとんど日本では見かけない種類のものばかりす。突然変異で出来た貴重なネコは交配が難しく、数もそれほど多くありません。犬のように大きなネコもいます。

気まぐれな性格がネコの特徴と言われていますが、大きな体格のネコは性格も犬に似てくると言われ、飼い主が投げたボールを取ってくることもあるそうです。珍しいネコ、機会があれば是非実物を見たいですね。

 


まとめ


猫の種類で珍しいもの11選、今日からあなたも猫博士

・ラガマフィン
・ノルウェージャンフォレストキャット
・ピクシーボブ
・キムリック
・オシキャット
・コーニッシュレックス
・ラパーマ
・メインクーン
・シンガプーラ
・バーマン
・クリル・アイランド・ボブテイル