子犬を飼いたい!反対する親を説得する方法

子犬を飼いたい!反対する親を説得する方法

友達の家で子犬が産まれたから、道端に捨てられていたからなどの理由で、不意に子犬を手に入れるチャンスが舞い込むことって、ありますよね。そんな時、一人暮らしや、自分が一家の主導権を握っている場合は飼い始めるのも簡単ですが、学生さんや、社会人でも親と同居の人の場合は、そうは行きません。

子犬や子猫などを飼うに当たっては、一家の長である親の許可を得ずには、実現は難しいでしょう。でも、もう既に運命の子犬ちゃんと出会ってしまっているとなったら、どうでしょうか。内緒で飼ったり、どうにかして親を説得して飼い始めたいと思うはず。

今回は、親と一緒に暮らしている人が、何とかして子犬を飼いたいと思ったとき、うまく説得する方法などについて、お伝えします。



 


子犬を飼いたい!
反対する親を説得する方法

 


両親のうち、犬好きな方から落とそう


親を説得するにあたり、両親を同時に敵に回すのは分が悪すぎるため、一人ずつ陥落させていくことにしましょう。お父さんでもお母さんでも良いので、犬好きな方に先に相談しておくのです。

犬が好きな人は、大人になっても、人の親になっても犬好きなものですから、あなたが「子犬を飼いたい!」と訴えれば、必ず一度は自分と子犬との楽しい生活を想像するはずです。この隙を突いて、一気に犬との生活のメリットをプレゼンすれば、犬好きならきっと簡単に落ちることでしょう。

このようにして両親の片方を落とせたら、あとはもう一人の親がどれだけ反対しても2対1です。よほど飼えない事情が無い限り、勝利できる可能性は高くなります。

 


自分一人でお世話ができることをアピールしよう


子犬を飼うことを反対する親が、諦めさせるために必ず言うこととして、「結局世話をするのはお父さんやお母さんになるからダメ!」ということです。確かに、子犬のかわいさに負けて飼い始めたは良いけれど、飼いたいと言った本人は学校や友達と遊ぶのに忙しくて、お世話は全て親任せになるケースはとても多いです。

ですが、今日日の大人はとても忙しく、急に子犬が家族に加わっても、物理的に面倒を見る余裕が無いことが考えられます。ですから、あなた自身が子犬を飼いたいと思ったら、あなたがその子の親になって、命を終えるまでお世話をする覚悟を決めましょう。

そして、その覚悟を基に子犬の飼育計画を自ら立て、自分一人で面倒を見切れるということを、親にしっかり説明できるようにして下さい。

 


お小遣いやお年玉は返上する覚悟を持とう


お世話の他に、親が子犬を飼うことを渋る理由としては、経済面の心配があります。子犬に限らず、動物を飼うということはお金がかかります。あなたがもし、親と同居している社会人なら、その子犬を自分の稼ぎで養うことは可能ですが、学生さんの場合は、そうは行きませんよね。

フード代はもちろん、トイレや寝床などの設備代、そして、もしもの時の病院代やペット保険料などを考えれば、かかる費用は、子供のお小遣い程度では済まないからです。ですが、お小遣いやお年玉などの、あなたに入るお金は全て返上するくらいの覚悟を見せれば、両親も心を動かされるはずです。

 


住まいが傷まない飼い方を考えよう


犬を飼う、ということは、少なからず家が傷んでしまうということ。犬の飼育に親が反対する理由としては、動物を飼う前提でない住まいである場合が多いです。ペット不可の賃貸住宅なら、残念ながら子犬を飼うことは諦めるべきですが、ペット可のマンションや一戸建ての場合は、あなたが工夫すれば住まい問題はどうにかできるかもしれません。

例えば、犬を室内で放し飼いせず、玄関などの掃除や管理しやすいスペースだけで飼うとか、キッチンや寝室など、衛生的にしておきたい部屋には犬が入らない工夫をするなどです。これらのついても、しっかり自分の知恵を絞って考えれば、親を説得できる可能性はより高くなります。

 


かわいさ満点の子犬ちゃんの画像を見せよう


これまでにご説明したポイントを全てクリアしてもまだ首を縦に振らないなら、最後の手段として、あなたが飼いたい子犬の一番かわいい画像を見せて、親の心を掴んでしまいましょう。もしも全てのプレゼンが完了して、親の態度が和らいできているなら、その子犬自身を両親の目の前に連れてきてもいいですね。

よほどの動物嫌いでなければ、理屈では「犬を飼うなんてダメ!」と思っていても、目の前に愛らしい子犬を持って来られると、そのかわいさに負けてしまうことが少なくありません。ここで重要なのは、ちゃんと物理的、経済的に子犬を飼うことに問題が無いのだと親にアピールしておくことです。何の説明もせずに、いきなり子犬の画像や本体を見せても、頭ごなしに断られるリスクの方が高いでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。このように、反対する親の心を変えてまで、子犬を飼うということは簡単ではありません。基本的には、今まで犬を飼育したことが無い家庭の場合は、犬を飼うことに賛成されるケースの方が少ないと思って良いでしょう。

しかし、動物嫌い・犬嫌いや犬アレルギーの家族がいたり、ペット不可の住居に住んでいる場合を除けば、あなたの「飼いたい!」という熱意があれば、希望が叶う可能性は少なくありません。ただ、ここであなた自身が覚悟して欲しいのは、親に許可を貰ったからと、犬の飼育に関して親任せにしてはいけないということ。

かわいがるだけではなく、面倒なことも、汚いことも、全てあなた自身の手でお世話をしてあげる覚悟は、ちゃんと持っておいて下さいね。

 


まとめ


子犬を飼いたい!反対する親を説得する方法とは

・両親のうち、犬好きな方から落とそう
・自分一人でお世話ができることをアピールしよう
・お小遣いやお年玉は返上する覚悟を持とう
・住まいが傷まない飼い方を考えよう
・かわいさ満点の子犬ちゃんの画像を見せよう