ウーパールーパーの飼い方☆上手に育てる5つのポイント

ウーパールーパーの飼い方☆上手に育てる5つのポイント

ウーパールーパーの飼い方は一見難しそうな気がしますが、飼育セットがなくても手軽に育てられる生き物として最近は雑貨屋さんなどでも売られていますよね。しかし、ウーパールーパーの飼い方が実際はよくわからないという方がほとんどです。ウーパールーパーの飼い方のマニュアルが少ないため、飼いたくてもなかなか手が出せない方も多いのではないでしょうか。

愛くるしい顔と小さな手足が印象的なウーパールーパーですが、海外では絶滅危惧種に指定されている大変貴重な生物です。日本では国内で繁殖したものだけが販売されていますが、ウーパールーパーはとても貴重な生物です。そこで今回は、上手に飼えば5年以上長生きするといわれている生物ウーパールーパーの飼い方のコツについてお伝えします。



 

ウーパールーパーの飼い方☆
上手に育てる5つのポイント

 

水槽は60センチくらいの大きさのものがあると一生使用できます


ウーパールーパーの飼い方で始めに悩むのは水槽です。小さいからそんなに大きくならないだろうと小さめの水槽で飼い始めてしまうと、ウーパールーパーが大きくなった時に新しい水槽に移さなくてはいけませんよね。ウーパールーパーの飼い方の基本として、水槽は飼う初日から60センチの水槽を用意しておくと、そのままの住処で大きく育てることができますよ。

そんなに大きい水槽は無理という方でも、最低でも30センチ以上の水槽は準備してくださいね。ウーパールーパーは成体になると25センチくらいに成長するので、水槽が小さいかなと思ったときは大きい水槽に移してあげましょう。

 

小さい水槽の場合は毎日水を取り替えます


ウーパールーパーの飼い方で水の取り換えはこまめに行わなければいけません。ウーパールーパーの飼い方でも水の取り換え方はろ過で水を循環させる方法と水をそのまま取り替える方法とありますのでどちらか好みの方法を行ってください。水質調整剤を使用すると取り換え作業が簡単にできるのでおすすめですよ。まずはカルキ抜きをした水を水槽に入れ15℃~20℃くらいに温度を保ちます。

夏場などは特に水温が上がらないように注意しましょう。冬場も温度差が激しくなるとウーパールーパーも体調不良になりますので水温計があると便利です。水が多い場合は一日おきに取り替えても問題ないでしょう。熱帯魚や金魚のようにろ過装置を設置する場合は1週間に1回の水替えでも大丈夫です。ただし、えさの残りなどで水が濁って汚れてきたときはきれいに取り替えてあげましょう。

 

水槽の中に隠れ家を作ってあげましょう


ウーパールーパーの飼い方で水槽の中はどうしたら良いのか気になりますよね。底砂利を敷いて水草を入れてあげると鑑賞的にも良い空間が作れます。しかし底砂利は誤飲の恐れもあり掃除も大変なので敷かない方が増えています。吐き出しやすいものすごく細かい砂利か、掃除も比較的楽な大き目の丸い砂利を入れるなど工夫をしてあげると良いでしょう。

水槽用の土管や植木鉢のようなウーパールーパーの隠れ家を置いてあげると喜びますよ。砂利を敷いた場合には、糞や食べ残しの餌がたまりやすいのできれいに洗浄しましょう。流木などを枝などを水槽に入れると、とがった部分でウーパールーパーの外エラや手足を傷つけてしまうこともありますので注意が必要です。水草は繁殖させるときに必要になりますし水槽の中のインテリアとしてもおすすめです。

 

餌は二日に1回くらいの目安がおすすめです


ウーパールーパーの飼い方で重要な餌やりですが、ウーパールーパーはなんとかわいい姿から想像できませんが、実は肉食なんです。生肉をあげても食べてくれますが、水槽の水がすぐに汚れてしまうのでおすすめしません。

ウーパールーパーの餌といえば冷凍の赤虫や生きているメダカや金魚を好んで食べます。健康を考えたウーパールーパーや観賞魚用の餌がありますので、適用ペットの欄に名前が書いてあれば栄養フードをあげましょう。

手で直接餌をあげると懐いてくれますのであげてみてくださいね。ピンセットでも食べてくれますが、あげすぎに注意しましょう。単体で飼っている場合は多くあげすぎないのがポイントです。残った餌はスポイトなどで取り除いてください。

赤虫は消化に悪いので少なめにあげてください。好き嫌いもわかりやすく、嫌いな餌は食べません。餌を変えるときは好きな餌と混合してあげると食べるようになりますのでお試しください。

 

混泳も可能ですができれば単体飼育が安心です


ウーパールーパーの飼い方として一体だけではかわいそうだからできればお友達を水槽に・・・。と考える方もいると思いますが、ウーパールーパー同士で飼うことも熱帯魚やメダカなどと混泳させることも可能です。

しかし、共食いやほかの魚たちを餌と勘違いして食べてしまう恐れがありますので注意しなければいけません。他の魚たちもウーパールーパーの外エラをかじることがあるので混泳は慣れるまでが難しいでしょう。

同じペットショップで一緒の水槽にいた場合は安心ですが、おなかがすくとお互いをかじってしまうので、混泳する場合は餌をこまめにあげるようにしてください。混泳させる場合は大きめの水槽が必要になりますので、置けるスペースをよく考えて設置しましょう。仲良く水槽にいる姿をみてるとこちらまでほっこりしますね。

 

ウーパールーパーの飼い方の基本をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

メダカや金魚のように簡単に飼えるのでおすすめですよ。ペットショップで売っている金額もお手頃なので、手に入りやすくインターネットでも購入することが可能になっています。

育て方次第では小さく育てることもできますので、愛くるしい姿のまま成長させることも夢ではありません。思っていたより食いしん坊なので餌をあげすぎるとすぐ大きくなってしまうのでちょうどいい範囲であげましょう。

水温が低いと体が冬眠体制になってしまうので、日中の温度差だけは気をつけてください。温度管理だけしっかりしておけばなんの心配もありません。ウーパールーパーの飼い方は難しくありませんのでたっぷりの愛情で育ててくださいね。

 

まとめ

ウーパールーパーの飼い方の基本5つのポイントで安心飼育のはじまりです!

・ウーパールーパーの飼い方ではじめに用意する水槽は60センチくらいが理想です。最低でも30センチ以上の水槽がないと厳しいでしょう
・ウーパールーパーの飼い方で一番大変なのが水の取り換え掃除です。15~20℃に保つのが良いでしょう。毎日取り換えるのが望ましいですが、大きめの水槽でしたら一日おきに取り替えてください
・ウーパールーパーの飼い方でも悩むのが水槽の中のインテリアです。底砂利を敷くなら誤飲しても吐き出せる細かい砂利が大きい丸い砂利がおすすめです。土管のような隠れ家があると喜んで隠れてみたりします
・ウーパールーパーの飼い方は餌でも悩むところです。単体で飼っている場合は二日に1回くらいの目安であげると食べ過ぎ防止になり水槽も汚れません
・ウーパールーパー同士の飼い方は共食いも考えられるので見守りながら飼育しましょう。その際餌はケンカの原因になりますのでこまめにあげるのがポイントになります