愛猫の死でペットロスにならないための7つの方法

愛猫の死でペットロスにならないための7つの方法
愛猫の可愛らしさは、一緒に暮らしてみないと分かりません。猫はそれぞれ性格も気質も違うので、飼い主に対する態度や甘え方に差があります。

お年寄りの一人暮らしの人などは、食事中も寝るときも猫を片時も話さず、人間のように話しかけて暮らす方も多いでしょう。

猫の寿命は10~15年位と言われていますが、中には20年と長生きする猫もいます。子供を独り立ちさせる位の時間を一緒に過ごすのですから、寿命とはいえ、愛猫に死なれたときのショックは相当大きいですよね。今回は、愛猫が死んでしまったとき、深刻なペットロスにならないための7つの方法をご紹介しましょう。




愛猫の死でペットロスにならないための
7つの方法

 


その1:仲間を作る


猫が好きな人は沢山います。捨て猫に毎日エサをあげる「猫おばさん」はあなたの住んでいる町にもいるのではないでしょうか?

ボランティアで捨て猫の保護や、子猫の里親探しをしているグループも沢山ありますから、ぜひのぞいてみてはいかがでしょうか。自分の愛猫以外の猫と普段から触れ合って交流を作っておくと、愛猫が病気になった時に相談に乗ってもらえたり、死んだときに話を聞いてくれる友達もできるはずです。

 


その2:忘れようと無理をしない


動物好きの方ならきっと分かると思いますが、たかが猫、ではないのです。長年一緒に暮らしたペットは家族同然、いや、家族以上の存在になる事だってあります。そんな愛猫に死なれたら、ショックは大変大きく、立ち直るにも時間がかかります。町で似た様な猫を見ると思い出してしまい、その場で号泣してしまう時もあるでしょう。

無理に忘れようとすると辛くなります。悲しい気持ちを表面に出して、分かってくれる人には悲しい気持ちを聞いて貰いましょう。

 


その3:休みたければ休む


愛猫に死なれると、数日から数週間、ショックで食事がのどを通らなくなり、うつ病のように気分が落ち込んでしまう事もあります。

そんな状態が続くと深刻なペットロスになってしまいますから、無理をせず、休みたければ会社や学校を休んでしまいましょう。猫が死んだ位で、と思われるのが嫌なら体調不良という事にして、自分の中で悲しみを癒す事が大切です。

体を休めながら愛猫との楽しかった思い出を記憶の中でたどっているうちに、自然に気持ちの整理ができてくるはずです。

 


その4:区切りを作る


ペットロスはあまり知られていませんが、重症になると、体の不調から鬱病になる恐れのある大変深刻な症状です。ペットロスを乗り越える会という集まりもあり、ペットロスに悩む人の数は少なくありません。

ペットロスにならない為には、気持ちに区切りをつける必要があります。人間同様、死んで49日したら天国に行ける様にお墓参りに行くとか、愛猫のおもちゃを片付けるなど、目に見える形でさよならの儀式をしてみましょう。

 


その5:新しく猫を飼う


失恋の痛手を癒すには新しい恋人を作るのが一番、と言われるように、愛猫に死なれてしまったら、新しく猫を飼う事もお勧めです。

保健所では年間15万匹の猫が捕獲されて処分されています。無責任な飼い主のせいで罪の無い猫が殺されているのです。1匹でも多くの命を救うお手伝いをしましょう。あなたが新しい猫を飼って悲しみを癒されれば、死んだ愛猫もきっと天国で喜んでくれるはずです。

 


その6:愛猫に手紙を書く


日本ペットロス協会(〒215-0012神奈川県川崎市麻生区東百合丘1-1-4 TEL:044-966-0445 FAX:044-966-7807)

では、ペットロスにならない有効な手段の1つとして、死んだ愛猫にあてて手紙を書く事を勧めています。是非手紙を書いて、この協会あてに送ってみてはいかがでしょうか。お返事は頂けないそうですが、手紙を読んで、深刻なペットロスな方には心療内科やカウンセラーの紹介をしてくれるそうです。

 


その7:体を動かす


人間の脳は騙されやすいって知っていましたか?笑いたいから笑うのではなく、笑っていると楽しいと勘違いして脳がアドレナリンを分泌して楽しくなるのだとか。適度な運動は体を温め、心拍数をあげて体も心もリフレッシュさせてくれます。美味しいものを食べに行ったり、気晴らしに旅行に行っても良いでしょう。

家の中に閉じこもっていないで、外に出て体を動かす事で気持ちの切り替えもできるようになるはずです。

 

いかがですか。愛猫に死なれたら、なんて、想像するだけでも胸が苦しくなってしまいますよね。でも寿命を考えると、愛猫との別れは必ずやってくるはずです。その事はしっかり認識しなければいけません。

また猫は、交通事故にあったり、突然いなくなる事も多いので、気持ちのどこかで覚悟しておく事は必要です。後悔しないように、毎日たっぷりと猫を可愛がって、楽しい思い出を沢山作って下さいね。

まとめ


愛猫の死でペットロスにならないための7つの方法

その1:仲間を作る
その2:忘れようと無理をしない
その3:休みたければ休む
その4:区切りを作る
その5:新しく猫を飼う
その6:愛猫に手紙を書く
その7:体を動かす