フェレットの飼い方☆初心者でも飼育できる6つのポイント

フェレットの飼い方☆初心者でも飼育できる6つのポイント

フェレットの飼い方って難しいのかなぁと、フェレットに興味を持つ人が増えてきています。家族のように暮らす動物のことをコンパニオンアニマルという呼び方があるのですが、そのコンパニオンアニマルとして、フェレットは人気上昇中なんです。

イタチ科ですが、イメージとしては、でっかいハムスターというところでしょうか?しぐさがかわいいですよね。飼い主に気を使ったり、我慢したりという感じではなく、天真爛漫な様子で遊び回るところも魅力的です。

慣れている飼い主さんだと、室内で放し飼いにすることもできますが、電気コードをかじったりするので、初心者の方はケージの中で飼う方が無難です。フェレットの人気は高まってきていますが、まだまだ、飼い方を知られていないことも多いようです。そこで今回は、フェレットの飼い方☆初心者でも飼育できる6つのポイントについてお伝えします。



 

フェレットの飼い方☆
初心者でも飼育できる6つのポイント

 

ケージ選び


フェレットの飼い方は、ケージを選ぶところからよく考える必要があります。フェレットの大きさが30センチ〜40センチなので、ケージは、幅80センチ、奥行き60センチ、高さ60センチ以上はあった方が快適です。

二本足で立つことがあることや、フード用のお皿、給水ボトル、トイレ、寝具、遊具などを設置することを考慮に入れて、大き目のケージを選びましょう。おすすめとしては、2階建てや3階建てになっているケージもありますよ。

 

ケージを噛まなくするしつけ


フェレットの飼い方で苦労するのは、ケージをガリガリとされてしまうことではないでしょうか。人間は音が気になってしまいますが、フェレットの方としては歯を折ってしまう恐れがあります。

対処としては、噛み癖をしつけるためのビターアップルを使う手があります。しかし、そればかりに頼るのではなく、ケージから外に出す時間帯を決めるなど、フェレットがストレスをためないように、日ごろのお世話の工夫もしてあげてくださいね。

 

フェレットの生活スペースの掃除


フェレットの飼い方として、初心者の飼い主さんに頑張ってほしいのはケージなどの掃除ですね。毎日の掃除が難しいなら、週に1回でもよいので、掃除の日を決めて、ケージやその中にある飼育用品を清潔にしてあげてください。

トイレについては、しつけのこともあるので、排泄物がある場合には、速やかに取り替えるようにしてください。そうすると、フェレットはトイレ以外の場所で用を足さなくなりますよ。

 

フェレットフード


初心者の飼い主さんにとって、フェレットがどんなものを食べるものかを把握することも、フェレットの飼い方には欠かせません。以前は猫用のフードが代用されていましたが、今では安全なフェレット用のフードも豊富になっています。大手の通販サイトでも手に入りますよ。

与えない方がよいものは、チョコレートです。カフェインやテオブロミンが多く含まれているものを与えると、死んでしまう恐れがあります。ネギ類、穀物類、人間が飲む牛乳も消化不良を起こす危険があるので避けましょう。

 

暑さ対策


フェレットの飼い方でよく理解してあげて欲しいのは、フェレットは暑さが苦手だということです。熱中症になってしまうリスクが高い動物なんです。対策としては、冷たい水が入ったペットボトルを切らさないことです。

おすすめの方法としては、いくつかのペットボトルに水を入れて凍らせておきましょう。飼い主さんが出かけるときは、ペットボトルにタオルを巻いてケージに入れておきます。保冷剤を使う場合は、中身をかじることができないタイプを選びましょう。

温度の目安は、30℃以上になると、フェレットは動かなくなってしまいます。せめて、室内は25℃くらいを保つようにしましょう。ちなみに、エアコンは効果がありますが、扇風機は汗をかかないフェレットには逆効果です。

 

爪切り・耳掃除・シャンプー・ブラッシング・歯みがき


フェレットの飼い方、お手入れ編です。爪を切る時はペット専用のハサミタイプを使用してください。耳掃除は、イヤークリーナーなどの液体で湿らせてから、耳垢を取りましょう。爪切りと耳掃除は、1週間に1回が目安です。

シャンプーは月に1回くらいにしておきましょう。洗いすぎると、フェレットはよりいっそう臭いを発します。ブラッシングは、毛玉除去剤を使って、毛づくろいをしたものを飲み込んでしまわないようにするためにも欠かさず行なってください。歯みがきは、専用の歯ブラシと歯みがきジェルで歯の表面をみがいてあげてください。歯石ができた場合は、獣医さんで取ってもらいましょう。

 

以上、フェレットの飼い方☆初心者でも飼育できる6つのポイントについてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。

フェレットが飼いやすいのは、人間とコミュニケーションを取ることができる動物だからです。猫ちゃんやワンちゃんのように、人間の言葉に反応してくれます。抱っこして欲しいときや遊んで欲しいときなんかは寄ってきたり、ひざの上に飛び乗ってきたりもします。お手などの芸も覚えてくれるので、飼い主さんの自慢のフェレットが芸をしている動画もよく見かけます。

また、鳴き声が近所迷惑になるなどの心配もありません。「クックック」という声を出しますが、喉をならすような感じくらいにしか聞こえませんので安心です。あとは、動物病院が近くにあれば、初心者の方でも、すぐにフェレットとの生活を始められますよ。

 

まとめ

フェレットの飼い方☆初心者でも飼育できる6つのポイントは

・ケージは、大きいものを選ぶ
・ケージの噛み癖は、原因となるストレスを軽減させる
・フェレットの生活スペースを掃除する日を作る
・安全なフェレット用のフードを選ぶ
・暑さ対策は、ペットボトルに水を入れて凍らせてストックしておく
・爪切り・耳掃除・シャンプー・ブラッシング・歯みがきも実施する