フェレットの飼い方☆家族として迎える前の注意点

フェレットの飼い方☆家族として迎える前の注意点

フェレットの飼い方を事前に知ってから飼った方が良いと聞いたことがあります。フェレットのゲージやエサの準備はもちろん、しつけ方や病気予防など飼い方の気を付けなければいけないことが把握できるからです。

フェレットは人懐こい性格なので飼い方次第ですぐに家族としてなじむことができるのですが、やはり迎え入れ体制ができていないとあとからしつけるのが大変になってしまいますよね。なんでもそうですが、とにかくはじめが肝心なのです。

犬や猫と同じようにペットとして人気の高いフェレット。ペットショップでも見かけないことがないほどの人気ぶりです。そこで今回は、飼い始めたその日から、フェレットと楽しく生活できるための飼い方をお伝えします。



 

フェレットの飼い方☆
家族として迎える前の注意点

 

<フェレットの飼い方1> フェレットの飼い方に入る前にゲージなど生活必需品を準備しましょう


フェレットの飼い方の前にやっておかなければいけないことがあります。フェレット専用のゲージやエサ入れ、トイレなどを用意しておかなければいけません。フェレットのゲージは脱走しないように網目縦に長くが細かくなっています。

入口もトイレの出し入れがしやすい広いものがおすすめです。トイレは三角タイプのものが多いのですがフェレットによっては、体がすっぽり入らないと気が散ってできないことがあるので深みのあるフェレット専用の四角いトイレが良いでしょう。

ハンモックも汚れるので替えがあると便利ですよ。底布を敷くと爪も引っかからないですし毛並みがよくなります。しかし噛みちぎるようでしたら取り外しましょう。エサ入れ容器も重みがある陶器がおすすめです。水飲みボトルは300mlくらいの容器があれば安心ですね。

室内に放置するときのことも考えてあらゆる「穴」や危ない隙間はふさいでおきましょう。洗濯機の排水口や冷蔵庫の隙間なども入ってしまうとなかなか出てきません。小さな穴でも入ろうとするので抜けなくなる恐れもありますので気を付けてください。

 

<フェレットの飼い方2> フェレットがはじめてやってきたときは様子を見守ります


フェレットの飼い方ではじめに気をつけなければいけないのが、家にやってきた当日です。たくさん触って遊んであげたいという気持ちになりますが、新しい場所に慣れさせるためにまずはじっとこらえてフェレットの様子を伺いましょう。

エサと水の取り換えや掃除などはしっかり行ってくださいね。環境に慣れてもらうため、温かい気持ちで迎え入れましょう。二日目からは徐々にフェレットと接して顔を覚えてもらいます。環境に慣れるだけでもストレスが溜まりますのでゆっくりが基本です。

エサもしっかり食べてゲージの中で活発に動き回っているようでしたら、慣れた証拠ですので外に出しても問題ありません。フンが出ていなかったり下痢でしたらまだ本調子ではないので様子をみましょう。おもちゃなどで遊んであげても良いでしょう。

ただし触れる前にウイルス感染防止のためしっかり手洗いをしてからフェレットに触ってくださいね。長時間ですとフェレットも疲れてしまいますので様子をみながら遊んであげてください。

 

<フェレットの飼い方3> フェレットのしつけはゆとりをもってじっくりと教えます


フェレットの飼い方で一番初めに教えなくてはいけないのがトイレでしょう。フェレットは同じ場所でするのですが、新しい場所の場合は角に排泄する傾向があります。ペットショップからやってきたときにフンを‭一粒ほどトイレにおいておきましょう。‬

トイレではなくゲージ内の角で排泄してしまう場合は寝袋やエサ入れを角に置いておくとしなくなりますのでぜひお試しください。とても効果的ですぐトイレで排泄できるようになりますよ。一日目はトイレに臭いをつけて覚えさせるために掃除はしないで二日目から掃除をおこなってください。

次にフェレットの飼い方で困ってしまうのが噛み癖です。フェレットは賢い動物なので上下関係がわかると下だと思った飼い主に対して噛むことがあります。無理やり放そうとするとさらに噛みついてくるので気を付けてください。

鼻を軽くたたくと放してくれますが、鼻血出してしまう可能性がありますので、痛いのは我慢して大きな声で叱りましょう。いけない行為とわかれば噛まなくなります。歯が生え始めなどはかゆくて噛みつくこともあるので、噛みつき防止にかじり木なども用意しておくといいかもしれませんね。

 

いかがでしたでしょうか。

フェレットの飼い方は思っているほど簡単とはいきませんが、迎え入れ体制がしっかりしていればフェレットもすぐに慣れてくれて楽しく過ごせるでしょう。フェレットの飼い方が慣れてきたら早めに健康診断も受けておくとさらに安心です。

かかりつけの病院もいずれは必要になりますので事前にフェレットを診てくれる病院も確認しておくことをおすすめします。愛情をもって育てていくと10年以上長生きするといわれていますので、健康チェックなどもこまめに行いましょう。

遊び方も乱暴すぎてびっくりさせられる一面があったり、好奇心が旺盛で隙あれば脱走しようと試みるなど、かわいくてやんちゃなフェレット。いつまでも元気で楽しく生活できる環境をあなたらしく作ってあげましょう。

 

まとめ

はじめて迎えるフェレットの飼い方☆家族としての3つの心構え

・<フェレットの飼い方1> ゲージや四角いトイレ、ハンモック、敷き布などフェレットの生活必需品はしっかりそろえましょう
・<フェレットの飼い方2> はじめて我が家に連れてきた初日は様子を見守りましょう。触りたくてもまずは環境に慣れさせましょう
・<フェレットの飼い方3> フェレットは角に排泄する習性があるので注意します。噛まれたときは叱りますが極端な叱り方ですと怖がってしまいますので焦らずゆったりした気持ちでしつけましょう