猫が便秘になったときに気を付けてあげたい7つのこと

猫が便秘になったときに気を付けてあげたい7つのこと

猫を飼っていらっしゃる方おたくの猫ちゃんはきちんと毎日排便していますか?毎日トイレ掃除するとは思いますがその時あれ?っと思った事ないですか?うちの猫ちゃん便秘かもと思った事ないですか?

今回はそのような事をテーマにして述べていきます。猫はきちんと躾ければ決まったトイレで排便します。しかしストレスや生活環境でこれがうまくいかない事があります。

猫ちゃんは規則正しい生活をしていれば毎日決まった時間にトイレをします。あれ?今日はどうしたんだろ?そんな困ったときに是非ご参考にされてはいかがでしょうか?



 


猫が便秘になったときに
気を付けてあげたい7つのこと

 


毎日の排便チェックをしよう。


おそらく皆さんは毎日猫ちゃんのトイレ掃除をするとは思いますが、そこで毎日便の状態をチェックしてあげてください。普段と違う便をしたいたらその猫は異常があると言う事です。

例えば下痢のような柔らかい便をしているときは食べ物があたったのかもしれません。いつもより細い便の場合は便秘なのかも知れません。便をまったくしていない場合はもっと深刻かも知れません。

毎日の排便チェックによって猫ちゃんの身体の異常に早く気が付くことができます。猫ちゃんがトイレで踏ん張っているのに2日間便が出ていない時はかなりの確率で病気が疑えます。毎日の排便チェックをしましょう。

 


食事に気をつけよう。


猫ちゃんが便秘になったみたいの時は食事を工夫してみましょう。皆さんは普段はどのような食事を与えていますか?キャットフードが一般的ですがドライフードと缶詰などの種類があります。

便秘になった時はドライフードは避けるべきで缶詰などを与えましょう。ちなみにうちの猫は定期的に納豆を食べています。高齢ですが快便であまり病気もせず健康体そのものです。

納豆を好んで食べる猫は珍しいですからキャットフードで工夫してまずは様子をみましょう。現在では便秘専用のフードも販売されています。

それらを活用するのもいいでしょう。普段うちのはドライフードは毛玉ケアのやつと缶詰あとは魚のアラを焚いたものに鳥の肉ですかね。

 


猫砂を変えてあげよう。


猫ちゃんが便秘になったのはトイレに原因があるのかも知れません。普段使っている猫砂を取り換えてはいませんか?またトイレが掃除されていないとしたがるのを嫌がるケースがあります。

キチンと掃除していますか?猫は自分のニオイを隠したがる習性があります。トイレは自分のニオイを垂れ流すので非常に神聖な空間なのです。

例えば他の猫が使ったトイレは嫌がります(多頭飼いの場合トイレでニオイをならす訓練をしますが・・・)し、汚れたトイレも嫌がります。猫砂の種類が変わったなども敏感に反応します。

猫ちゃんが便秘になったらトイレの猫砂の種類を元に戻すなどしてあげましょう。

 


マッサージをしてあげよう。


お腹のマッサージは猫によっては非常に嫌がります。ですが人間と同じで便秘になったらお腹をマッサージして刺激を与えることで排便を促します。素直にマッサージを受けてくれればいいのですが、なかなかそうはいきません。

猫がリラックスしている時を見計らってお腹をさすってあげましょう。特に大腸を直接マッサージするのが効果的です。お腹を「の」の字を描くようにマッサージしましょう。

それで猫ちゃんがトイレに行けばもうけものです。排便を促すツボみたいのはないみたいですね。マッサージをしてあげましょう。

 


水分補給に気を付けよう。


猫ちゃんの便秘の原因はなんなのでしょうか?大きな理由の一つとして挙げられるのが水分不足です。おたくの猫ちゃんはちゃんと水を飲んでいますか?

基本猫は食事する場所と水を飲む場所が決まっています。特に水を飲むところには非常に神経を使うようです。水飲み場の水が減っていなければこの水分不足を疑うべきです。

特にドライフードは必ず水分が必要になります。猫の体温調節にもこの水が利用されます。普段の行動パターンでは食事をするそのあと水を飲む事は通常セットです。

 


毛玉を疑おう。


猫は自分の身体をなめて毛繕いします。その時に毛玉が体内に入り込みます。多くに猫は毛玉を吐き出しますが、一部の毛玉はそのまま便となり出ます。

この毛玉が詰まっている事が便秘の原因かも知れません。対策は毛玉ケアの食べ物を与えるか?もしくは吐くまで食べさせるか?この2択です。吐くまで食べさせるのは可哀想ですから毛玉ケアの食べ物を与えるのが一般的です。

我が家ではドライフードは毛玉ケアです。それでも1週間に一度は毛玉を吐いています。猫の体質や毛質にもよりますが毛玉が腸に詰まると便秘になります。

 


通院しよう。


以上挙げた項目が対策しても一向に変化がない場合は早めに病院へ連れて行きましょう。特に3日経ってもトイレが汚れていないなどの場合は腸閉塞を起こしていて、場合によっては死に至ります。

病院は高くてちょっとと言う方は猫の命と天秤にかけて判断して下さい。命の方が重いはずです。ただし高齢の場合は一回病院で原因を取り除いてもまたすぐ便秘になってしまうかも知れません。

その時は愛猫との別れを覚悟して下さい。病院での主な処置は浣腸か搾腸です。どちらも猫にとっては苦痛なものです。

 

いかがでしょうか。猫ちゃんの異常を早く感知してそれを行動に移す事がいかに大事な事かご理解いただけたのではないでしょうか。猫ちゃんの便秘は立派な異常のサインです。

何故便秘になるのかは以上述べた理由とストレスなどの原因やあとは新しい猫が入ってきたなどの時に起こります。猫は図太そうに見えて繊細な生き物です。ちょっとの生活環境や生活習慣の変化にも敏感に反応してしまいます。

以上挙げた事をよく踏まえた上で飼うようにして下さい。結果猫ちゃんの長生きに繋がります。猫ちゃんと飼い主さんがより良いパートナーとして楽しく生活できるように祈ります。

 


まとめ


猫が便秘になったときに気を付けてあげたい7つのこと

・毎日の排便チェックをしよう。
・食事に気をつけよう。
・猫砂を変えてあげよう。
・マッサージをしてあげよう。
・水分補給に気を付けよう。
・毛玉を疑おう。
・通院しよう。