文鳥の飼い方で押さえておきたい基本事項とは

文鳥の飼い方で押さえておきたい基本事項とは

皆さんは文鳥を飼われていますか?なつくと手の上に乗ってくれたり、話しかけると応じたり可愛いものですよね?

求愛ダンスを踊ったり、鳴き声で飼い主に甘えてみたりと魅力たっぷりです。今回は文鳥の飼い方で押さえておきたい基本事項と称して初心者向けに文鳥の飼い方を教えます。

今文鳥を飼われている方もこれから飼ってみようか?と思っている方も是非ご覧になって下さい。文鳥の魅力に取りつかれた私から伝えていきます。

飼い方次第で文鳥はその魅力を大きく変えます。基本事項を述べていますのでご参考にされてはいかがでしょうか?



 


文鳥の飼い方で押さえておきたい
基本事項とは

 


朝日を浴びせよう。


まず皆さんは朝起きたら何をしますか?文鳥を飼い方を述べるに当たって必ずこれを日課にしてもらいたい事があります。それは文鳥のケージを必ず朝日に当たる場所に持っていくと言う事です。

文鳥は朝日の光を浴びる事によって一日のタイマーをリセットして規則正しい生活をおくる事が出来ます。また文鳥のケージを日の光に浴びせる事はこんな側面もあります。文鳥は適度に紫外線を浴びる事によって体内でカルシウムが生成されます。

これが文鳥を長生きさせるのに大事な事です。人間にも同じ事が言えますが、朝日を浴びて一日を健康で過ごす努力をしましょう。

 


食事をとらせよう。


文鳥の食事皆さんは何を与えていますか?文鳥の飼い方で餌も大事なポイントです。おそらく雛のうちにペットショップからやってくるでしょうからそのペットショップでしっかり情報を仕入れておきましょう。

雛の場合は自分で餌を摂る事をしませんのでスポイトで差し餌をする必要があります。専用のパウダーをお湯で溶きさましてから与えましょう。雛は体温調節が難しいところから適温の餌を与えるのがポイントです。

徐々に成長していくにつれ1人餌に鳴らしていくことです。1人餌は主にあわ玉に小松菜や青菜を加えたものが良いです。成鳥になったらおやつ以外は1人餌で大丈夫です。

中にはおやつとしていろいろなものを食べる文鳥がいますが、糞の調子などを見て調整するのが良いでしょう。

 


水浴びさせよう。


文鳥の飼い方で大事な時間にしてほしいのが水浴びです。水の温度は低くても大丈夫です。逆にお湯だと文鳥の身体の表面にある油分を落とし切ってしまうので良くありません。

冬の寒い時期には湯冷ましを適温になるまで放置しておいてから籠の中に入れると良いでしょう。出来る事なら毎日決まった時間に水浴びする習慣をつけておくといいです。清潔に身体を保ちなおかつ文鳥のホルモンバランスを整えます。

その方が長生きできますので、1人で勝手に水浴びしたい時にさせてやるのが良いでしょう。逆に水浴びを急にしなくなったりしたらそれは病気のサインかも知れません。

 


放鳥させよう。


文鳥の飼い方でこれも大事な日課です。自由気ままに部屋の中を飛び回れる時間は文鳥にとっても至福の時間ですし飼い主さんとのコミュニケーションの時間でもあるわけです。しかし大事な注意点があります。

当たり前の事ですが文鳥を逃がさないようにする事です。文鳥は外では生きていけません。放鳥前に戸締りを確認することはもちろん来客などにも注意が必要です。

家族にも周知徹底させておく事が必要になります。家族の出入りが無い時間帯に放鳥させましょう。そして放鳥させたら必ず籠に戻しましょう。

よくそのままにしておいて寝てしまって文鳥が逃げたとか寝ていた人の下敷きになったなんて話はよく聞きます。必ず籠に戻しましょう。賢い子だとそのまま適度な時間に籠に戻ってきたりもします。

 


文鳥の成長を知ろう。


文鳥の飼い方を勉強するのに文鳥の成長を知る事は必要な事です。まずは雛の状態でおそらくペットショップで売られているでしょう。これより前の状態では保温が大事になります。

自動タイマー付きサーモスタッドを利用したり、部屋の暖かい場所に置いたりする事が大事です。雛の状態では餌をこまめにスポイトであげるなどの手間が必要です。

成長していくにつれその個体の自我が出てきます。1か月くらいになると1人餌をするようになります。3カ月くらいになるとその個体の羽が生えそろいます。

上手くしつけるにはこの3カ月の期間で覚えさせる事が重要です。好物の餌などを使い手乗りに仕立てあげる事も出来るはずです。

 


多頭飼いを学ぼう。


文鳥は基本オスとオス、メスとメスは仲が悪いです。一匹でさみしくないのかなぁ?と思うかも知れませんがしっかりコミュニケーションをとっていれば文鳥はさみしくありません。

それでも数多くの文鳥を育ててみたいと言う方は挑戦してみてください。しかし必ず数の分の籠を用意しておくことを薦めます。理由はなんらかの原因があって仲が悪くなった時にケンカをしたりして傷つけあってしまうからです。

すべての文鳥を自由にしたい場合を除いては放鳥は一羽づつやっていくのがいいでしょう。二羽三羽といっぺんに放鳥するとその文鳥同士で遊ぶことになり飼い主さんとのやりとりが無くなります。一羽が放鳥時に何をしているかも他の文鳥は見て学びます。

 


掃除は必ずしよう。


これが文鳥の飼い方で一番大事です。籠を不潔にしておくと文鳥が病気になったりします。当たり前の事ですが籠は常に清潔にしておきましょう。

文鳥はしっかり見ています。それが顕著に表れるのが放鳥時で飼い主さんの意思をくみ取らなくなるような状態になったりします。籠に戻るのを嫌がったりします。

文鳥は清潔好きです。水浴びと掃除と餌やりは欠かさず行う日課にしておいてください。それが信頼関係に繋がります。

 

いかがでしょうか。これは当たり前の事ですが毎日やるとなると結構つらいものです。しかし愛情をたっぷり注いだ文鳥は必ずそれに答えてくれます。

飼い主さんがいきなり脅かしたり、怯えさせるような事をすればなつかなくなります。逆に毎日朝起きたら「おはよう」と声をかけたり籠を掃除してくれるなど心地よい環境にしてくれる人には文鳥はなつき良いコミュニケーションがとれます。

文鳥にとってはそれが一番の幸福であり、それはあなたにとってもいい環境であると言えます。以上述べた事を踏まえて文鳥と楽しく生活してみませんか?

 


まとめ


文鳥の飼い方で押さえておきたい基本事項とは

・朝日を浴びせよう。
・食事をとらせよう。
・水浴びさせよう。
・放鳥させよう。
・文鳥の成長を知ろう。
・多頭飼いを学ぼう。
・掃除は必ずしよう。