必見!うさぎの飼い方☆特徴と仲良く暮らす秘訣とは?

必見!うさぎの飼い方☆特徴と仲良く暮らす秘訣とは?

うさぎの飼い方にお悩みですか。「うさぎは寂しいと死んじゃう」とか「うさぎは人参が大好き」とかうさぎに対するイメージは世間一般に知られていますが、いざうさぎを飼うとなると飼い方に悩んでしまいそうです。

ワンちゃんや猫ちゃんは飼っている人が多いので飼い方がなんとなくイメージできるかもしれませんが、うさぎは学校の飼育小屋や、動物園のふれあいコーナーで人気者でも、実際に家で飼われている方は少ないのではないでしょうか。

そこで今日は、「必見!うさぎの飼い方☆特徴と仲良く暮らす秘訣とは?」についてお伝えします。初めてうさぎを飼う方でも理解しやすいようわかりやすくうさぎの特徴やうさぎを飼う際の注意点についてまとめていますので参考になること間違いなしです。



 

必見!うさぎの飼い方☆
特徴と仲良く暮らす秘訣とは?

 

「うさぎは寂しいと死んじゃう」は嘘


よく、うさぎは寂しいと死んでしまうなんてことを耳にしますが、うさぎが寂しくて死ぬというのは嘘です。では、なぜこのような話がされるようになったのでしょうか。

一つはうさぎはストレスにとても弱い生き物ということが理由として挙げられます。うさぎはストレスを感じると食欲が落ちたり、下痢をしてしまうなど繊細な生き物なのです。

何がうさぎにとってストレスに感じるのかはその子次第で、飼い主に構ってもらえず寂しいのがストレスという子もいれば、構われ過ぎることや、周りの音がストレスになる子もいます。どのような性格の子なのかよく観察し、その子に合った接し方をすることが上手なうさぎの飼い方といえるでしょう。

もう一つの理由は、草食動物ならではの理由なのです。草食動物であるうさぎは体を維持するためには常に胃腸を動かしていなければなりません。ですから、長い時間、餌を貰えない状況は生命の危機を意味するわけです。うさぎは12時間以上絶食状態となると生命の危機になるといわれていますので、うさぎを飼う場合は餌の与え方には注意が必要です。

 

「うさぎの好物は人参」も嘘


うさぎの可愛らしいイラストと必ずセットで描かれるのが人参ですね。しかし、実は意外と人参が好きではないという子が多いのです。なぜ、うさぎ=人参というようになったのでしょう。その答えは有名なうさぎのキャラクター、ピーターラビットが人参をかじっているからではないでしょうか。

しかし、実はピーターラビットが食べているのは人参ではなく、ラデッシュなんです。驚きですよね。ピーターラビットが日本に入ってきたときに、日本人がラデッシュについての知識がなく人参と間違えたことがうさぎ=人参の一つの原因でしょう。しかも、人参は根菜に分類されるので「うさぎにあまりあげないほうが良い野菜」に分類されているのです。

では、うさぎには何を与えれ良いのでしょうか。うさぎの飼い方の基本として、うさぎの餌は干し草がメインでペレットが適量、野菜は少量です。うさぎは草食動物ですから、あれこれ深く考えなくても干し草をメインに与えれば問題ないのです。干し草だけでは不足する栄養をペレットと野菜で補うという感じでしょうか。

ちなみに、うさぎに与えてはいけない野菜というのがありますのでいくつかあげておきますね。炭水化物が多いイモ類、中毒をおこす危険があるネギ類、油分が多いアボカドなどです。うさぎの消化器官はデリケートですから、チョコレートのような人間が食べる物ももちろん与えないようにしましょう。

 

うさぎは暑さ寒さ湿気に弱く、綺麗好き


うさぎは住環境に繊細な生き物です。暑さ寒さ湿気に弱く、うさぎが快適な気温は18~24度、湿度は40~60%といわれています。気温が28度を超えると危険な状態になります。日本の気候を考えると本来はうさぎを飼うのにはあまり適していないといえます。うさぎを飼う場合はエアコンなどを上手に使ってうさぎに適したお部屋作りを心がけましょう。

また、うさぎは綺麗好きな生き物です。うさぎが快適に暮らすためには、ゲージは週に2~3回お掃除してあげましょう。餌入れや給水ボトル、トイレに関しては毎日のお掃除をお勧めします。毎日のこまめなお手入れがうさぎに快適に生活してもらう、うさぎの飼い方のポイントです。

 

うさぎと仲良くなる方法は無理に仲良くなろうとしないことと嫌がることをしないこと


せっかくうさぎと生活をしているのなら仲良くなりたいですよね。仲良くなるためのうさぎの飼い方の極意はうさぎと無理に仲良くなろうとしないこととうさぎの嫌がることをしないことです。この極意は簡単なようで意外と難しいのです。

仲良くなろうと思うと、ついこんなことをしたらうさぎは喜ぶだろうとか楽しいと思ってくれるだろうと間違った行動を起こしがちです。うさぎの飼い方を調べてみても、うさぎは抱っこされると喜びますとか、マッサージされると喜びますとか仲良くなる方法がいろいろあげられていますが、結局のところ、その子の個性によるところが大きいのです。

抱っこされることが好きな子もいれば苦手な子もいます。抱っこが苦手な子に仲良くなろうと何度も抱っこを試みては嫌われるだけです。また、うさぎの記憶力はとても高いといわれています。嫌がることをされたときはそのことをずっと覚えていますので、2度としないようにしましょう。何度もすると自分に対して嫌なことをする相手だと認識され仲良くなるどころか嫌われてしまいます。

 

以上、必見!うさぎの飼い方☆特徴と仲良く暮らす秘訣とは?についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。

ふわふわモフモフした愛らしいうさぎは一度は飼ってみたいと思う動物ですが、初めて飼うペットとしてはふさわしくないとされています。それは、うさぎの飼い方は犬や猫より難しく、温度管理や接し方など気をつけなければならないことが多いからです。

うさぎはストレスに弱い生き物で大きな音も苦手ですから、小さなお子さんのいる家庭で飼うには不向きかもしれません。うさぎは大体8~10年生きるといわれていますので飼う際には生涯仲良く暮らせるか十分に考えてから決めましょう。

最後に、うさぎの飼い方で意外な注意点を一つお教えします。それは、うさぎを飼う場合は家の近くの獣医さんがうさぎも診てもらえるのか確認しておく方がベターです。獣医さんの中にはわんちゃん、猫ちゃんしか診ないという病院もあります。うさぎを飼い始めたら大切な家族の一員が体調を崩したときに駆け込める病院を探しておくことを是非お勧めします。

 

まとめ

必見!うさぎの飼い方☆特徴と仲良く暮らす秘訣とは

・「うさぎは寂しいと死んじゃう」は嘘ですが、ストレスに弱く、住環境や餌の与え方には注意が必要です
・「うさぎの好物は人参」は間違い、人参はむしろあまりうさぎに与えないほうが良い野菜に分類されます
・うさぎは暑さ寒さ湿気に弱く、綺麗好きな生き物です
・うさぎと仲良くなる極意は無理に仲良くなろうとしないことと嫌がることをしないことです