一人暮らしでペットを飼うときにお薦めしたい7種の動物

一人暮らしでペットを飼うときにお薦めしたい7種の動物

学校に通うために親元を離れる、新社会人として自立する、仕事のためにやむなく単身赴任……様々な理由によって皆さん一人暮らしをしていることでしょう。でも一人って、楽なことも多いですが、寂しさも必ず付きまとってきますよね。

誰もいない部屋に帰ることが、ある日突然どうしようもなく辛くなることもあります。

そんなとき、人でなくても何かが待っているというだけで、毎日を頑張れたり苦しいことを乗り越えられたりするのではないでしょうか。

一人暮らしこそ、生き物の潤いを。一人暮らしでペットを選ぶときにお勧めしたい動物をご紹介します。



 


一人暮らしでペットを飼うときに
お薦めしたい7種の動物

 


「鳥」 家にいることが多いならオススメ☆


かわいい声で鳴く鳥は、一人暮らしの静かな部屋に暖かさを取り入れてくれます。

自分以外にはテレビなどの機械音しか物音がしない、というのは寂しいですよね。変則的な飼育をしなければ、鳥は夜眠る動物ですので、夜中の鳴き声で近隣に迷惑をかけることもまずないでしょう。

窓をきちんと閉めたうえで室内で放鳥し、自由に動き回る様をみていると、穏やかな気持ちになります。

エサは毎日取り替える必要がありますので、中長期の出張が多いなど頻繁に家を空ける方は難しいかもしれません。

 


「ハムスター」 モフモフ、お金もあまりかかりません


小さくてもふもふ、とぼけた表情で愛らしいハムスターは、一人暮らしに適しているでしょう。

飼育環境も、ケージ・小屋・回し車・水飲み・エサ皿をはじめに揃えれば、それ以上に大きなお金がかかることはありません。外に漏れるほどの鳴き声もありませんし、掃除も数日に一度すれば十分でしょう。

温度管理もそんなにシビアでなく、人が過ごしやすいくらいの温度であればOK。

木の実を頬袋につめる姿や、青菜をサクサクと齧る音は、とてもいい癒しになりますよ。

 


「カエル」 観察対象にぴったりかも


地味ですが、カエルをペットにすることもおもしろいです。

飼育スペースは大きく取りませんし、構ってあげる必要もないので、ペットとべったりした関係を持ちたくない方にはお勧めです。カエルによってエサは異なりますが、どれも費用面ではそう大きくかかりません。

水分環境に多少気を使うところがありますので、冬場の乾燥には特に気をつける必要があります。

しかしきちんとした飼育環境であればにおいもしませんし、毎日しなければいけないことはほとんどありませんので、比較的飼うのが楽なペットといえるでしょう。

 


「ヘビ」 は、ほぼ手間なし


においなし、鳴き声なし、飼育スペースはそんなにとらないと、実は一人暮らしにとても向いているヘビ。

形状から嫌う人は多いですが、間近で顔を見ると案外かわいらしい表情をしています。繊細な種もいますが、ストレス耐性の強い種であれば、びっくりするほど手がかかりません。

寒い地域だと、冬はある程度暖かくしておかないと冬眠してしまいますが、温度管理しやすいグッズも売られているので神経質になるほどでもありません。

エサの問題さえクリアできれば、非常にお勧めなペットです。

 


「トカゲ」 意外と野菜で育ちます


ヘビは嫌いだけどトカゲは好き、という方は結構多くいらっしゃいますよね。手足があり、エサは人工飼料や野菜でOK。

飼育環境は、ケージ内を暖めるライトやお腹を暖めるための岩場が必要になるので、多少スペースをとりますが、そう大きくはありません。

まっすぐにこちらを見つめてきたときの表情はとてもかわいらしいですよ。

人に懐く子も多く、手や腕に乗って一緒にくつろぐこともできたりします。

 


「ハリネズミ」 巷で人気急上昇◎


このところ人気が上がってきているのがハリネズミです。

鳴き声は大きくなく、においもほぼしない、エサは人工飼料でOK、人にも慣れると、とても一人暮らし向き。怒っていなければ針を立てないので、触るたびに針が刺さったりすることはありません。大きさは拳ひとつ~ふたつ分程度でしょうか。

丸いからだで、短い手足でちまちま歩く姿はとてもキュート。

俊足ではないので、部屋で放したとしても捕まえられないということはありません。何より顔がかわいいのが、大きなお勧めポイントです。

 


「魚」 は凝り性には最適!


懐かない、ある程度手間がかかる、飼育環境にも気を使う……と、これまでのお勧めペットと比べると「楽さ」に欠ける魚ですが、一人暮らしという、どんな飼い方をしても誰にも文句を言われない環境は、魚の飼育に適していると言えるでしょう。

子供が水槽をひっくり返す心配も無い。親や配偶者に水槽の大きさを責められることもない。一人暮らしなら、水槽のメンテナンスにいくらでも時間を費やすことが可能です。

アクアリウム・テラリウムに興味がある方は、一人暮らしのペットにぜひ魚を選んではいかがでしょうか。

 

いかがでしたでしょうか。一人暮らしですので、できるだけ手間のかからない動物を集めました。

犬や猫はかわいいですが、散歩が必要だったり飼育スペースがある程度なければストレスになったりと、条件が多くなってしまいます。また一人暮らし用の物件はペット禁止が多いですが、小動物は可という条件も多くあります。

ぎゅっと抱きしめたりはできないペットですが、その魅力は大型動物と比べてもまったく引けをとりません。

ハムスターと魚は寿命が長くありませんが、その他の動物は5年~10年以上生きるので、長く一緒にいることができます。一人暮らしもいいですが、ペットとの生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 


まとめ


一人暮らしでペットを飼うときにお薦めしたい7種の動物

・「鳥」 家にいることが多いならオススメ☆
・「ハムスター」 モフモフ、お金もあまりかかりません
・「カエル」 観察対象にぴったりかも
・「ヘビ」 は、ほぼ手間なし
・「トカゲ」 意外と野菜で育ちます
・「ハリネズミ」 巷で人気急上昇◎
・「魚」 は凝り性には最適!