フェレットとずっと仲良しでいられる7つの飼い方

フェレットとずっと仲良しでいられる7つの飼い方

昨今流行のエキゾチックアニマル。その中でも人に懐くということもあり、人気を博しているのがフェレットです。

フェレットはマンションやアパートなどの集合住宅での飼い方に向いているのが理由のひとつです。きちんとしつければ咬まない、大きな声で鳴かない、基本的な世話をしていればそんなに臭わないと、犬や猫に比べて飼いやすいのです。

フェレットを散歩させている人をみかけることもありますが、これも必須ではなく、完全室内で飼育することも可能です。飼い主それぞれのスタイルでの飼い方にできるのも魅力ですね。

フェレットの寿命は6年以上です。ずっと仲良く楽しく過ごすために、どんな飼い方をしたら良いのかを見てみましょう。



 


フェレットとずっと仲良しでいられる
7つの飼い方

 


特徴を知ろう


フェレットは小さな体でとっても愛嬌たっぷりですが、動きは俊敏です。穴の中にいるウサギやネズミを捕まえる、狩猟用として使われることもあります。

好奇心が旺盛で冒険大好き。そのため部屋の中で放すとササッとあらぬ方向へ走っていってしまうこともあるので、気をつけましょう。

また、ぐっすり眠る習性と体の柔らかさが相まって、身悶えるほどかわいらしい寝姿を見せてくれることもありますよ。

 


種類を知ろう


一口にフェレットといっても、様々な種類がいます。

体が細めの種、がっしりしている種、毛が長めの種、顔が三角めの種、丸っこい種。

さらにカラーバリエーションもいろいろとあり、ポピュラーな体が黒で顔と耳に白が入る「セーブル」や、真っ白の「アルビノ」、やわらかい色の「シャンパン」など、種類とカラーを組み合わせると個体の違いは数え切れないほどあります。

ポピュラータイプのフェレットしか知らず、色が好きじゃないなぁと思っていた方も、きっと好みの色柄を見つけることができます。

 


お迎え準備をしよう


最初の準備がちゃんとできていないと、その後の飼い方やフェレットの健康状態に影響を及ぼすこともあります。ひと目ぼれということもありますが、できれば事前に環境を整えてからお迎えしましょう。

床面積が広く、脱走しない幅の網のケージに、ごはん皿と水飲みボトルとハンモックとトイレ。ストレス解消に遊ぶおもちゃも必要です。

室内の風通しが良く、直射日光が当たらない場所を用意し、ケージから出して自由にさせられるようにサークルを用意しておくのも良いでしょう。

 


お気に入りの子を選ぼう


ずっと仲良く生活をしていくフェレット。お気に入りの子を選ぶときにもポイントがあります。

健康状態がいい個体を選ぶのはもちろんですが、犬や猫、鳥とフェレットが大きく違うのが、大人でも子供でも、人への慣れ方はそう大きく変わらないという点です。

小さいうちから飼育するとやはり可愛いですし、育てがいもありますが、その分しつけをする必要があります。一方大人の状態から飼うと、トイレを覚えていたり先住フェレットと馴染みやすかったりする良さがあります。

自分の飼育環境と見合わせて、お気に入りの子を選びましょう。

 


楽しくお世話をしよう


ペットを飼うにあたっての大きな楽しみがお世話ですよね。といってもフェレットはそんなに神経質に世話をする必要はありません。

日々行うのはごはんをあげる、水を換える、トイレを掃除する、一緒に遊ぶということ。週に一度、ケージの掃除、つめきり、耳掃除、布の交換。月に一度はシャンプーをする。

お世話に一生懸命になりすぎないペースですので、大変すぎて飼い主のストレスになることもないですね。

 


一緒に遊ぼう


好奇心旺盛なフェレットは、基本的になんにでも興味を示します。特に音のするものや狭い場所、もぐれるところは大好きです。

室内はもちろん、お散歩で砂浜にいったり雪にもぐらせたりするのも楽しいでしょう。また、フェレットはとても社交的な動物なので、いろいろな動物とも遊ぼうとします。

しかし相手のサイズや種類によってはフェレットの遊び方が激しすぎ、命に関わることもありますので気をつけましょう。

 


病気を知っておこう


長く仲良しでいるために、病気の兆候を見つけたら早めに獣医師にかかる必要があります。

口腔内、目、骨の異常、流行風邪、排泄系、寄生虫など、日ごろのお世話の際には異常を見逃さないようにしましょう。盛夏や真冬の温度管理も必要です。

フェレットは発汗して温度調節をすることができませんので、適した温度環境を整えてあげてください。

 

いかがでしたでしょうか。フェレットは遊び好きな動物ですので、可能であれば多頭飼いすると、フェレット同士で遊んでくれますのでオススメです。

常に一緒にいるとケンカをするようであれば、ケージは別にして日中はサークル内などで一緒にさせておけばよいでしょう。

一匹飼いの場合でも、フェレットに強いペットショップでは、ペット同士を遊ばせることができるスペースを設けているところもありますので、そのような施設を利用するのも良いでしょう。

人の言葉を理解してくれるといわれるフェレット。とても可愛い動物ですので、ペットとしての迎え入れを検討してみてくださいね。

 


まとめ


フェレットとずっと仲良しでいられる7つの飼い方

・特徴を知ろう
・種類を知ろう
・お迎え準備をしよう
・お気に入りの子を選ぼう
・楽しくお世話をしよう
・一緒に遊ぼう
・病気を知っておこう