日本で昔から愛されている、トラ猫たち。三毛猫や白猫と並んで、漫画やアニメなどにも登場しやすい模様の猫でもあります。最近になってメジャー入りした大型猫や長毛猫も良いけれど、やっぱり日本人にとって「猫」と言えば、トラ猫を想像する人が多いのではないでしょうか。このトラ猫、模様の色によって、茶トラ、キジトラ、サバトラなどなど、呼び方が分けられています。そして、それぞれの柄の猫たちも、全身トラ柄だったり、白い部分が多い子もいたりなど、実に様々。
また、トラ猫と言えば縞模様だけではありません。ヒョウ柄のようなロゼッテッドタビーや、アメリカンショートヘアなどに見られるクラシックタビーなども、分類上はトラ柄に含まれます。今回は、そんなかわいいトラ猫たちを一挙にお見せいたします。
トラ猫を飼ってる人が納得する
萌え画像連発★
茶トラ
日本では、某猫漫画の主役として登場したことから、認知度が大変高いトラ猫ちゃんです。このキャラメルのような明るい茶色のトラ模様が特徴です。
茶トラの子猫
茶トラの子猫ちゃん。まだまだ自分の足で立つのも大変そうですね。茶トラは、オス猫の方が多く生まれる傾向があるのだとか。
サバトラ
シルバーがかったトラ模様の猫を、サバトラと言います。サバの青みがかった縞模様に似ているから、そう呼ばれるようになったそうです。
サバトラの子猫
この子は全身がサバトラ模様ですね。子猫のままでもかわいいけれど、大人になったら渋い魅力を見せてくれそうです。
キジトラ
黄色みがかった黒い縞模様の猫は、キジトラと呼ばれます。鳥のキジに似た色合いから、この名前が付きました。
キジトラの子猫
目がくりくりしていて、とってもかわいいキジトラの子猫ちゃん。遊んでくれるのを待っているのかな?
クラシックタビー
クラシックタビーの代表、アメリカンショートヘアの猫ちゃん。大きく渦を巻くような模様がカッコよさを出しています。
ロゼッテッドタビー
ベンガルなどに見られる、ヒョウ柄のような斑点模様も、トラ猫に分類されるのです。その斑点ひとつひとつがバラの花の様に見えることから、このように呼ばれます。
う~ん、眠い
お休み中の茶トラ猫さん。毛布の上で、とってもリラックスしていますね。やっぱり猫はゆったりくつろいでいる姿が一番いいですね。
貫禄のトラ猫
外で見かけるトラ猫は、こんな渋い目つきの子も多いです。きっと、数々の修羅場をくぐり抜けてきたに違いありません。
茶トラとサバトラの兄弟
茶トラ、サバトラの子猫ちゃんたちです。まだまだみんな一緒にくっついていたい年頃なんですね。
いかがでしたでしょうか。色々な色柄のトラ猫さんたち、大人猫も子猫もまとめて大公開しました。やっぱり、昔からなじみのあるトラ猫たちには、見ているだけで親近感が湧くものですね。彼らトラ猫たちは、日本で一番親しまれているため、CMやポスターなどで活躍することが多いそうです。また、性格的にも人懐っこいため、飼い猫としても大変人気が高いです。
海外からやってきた、高貴な印象の猫たちも良いですが、日本の風景によく似合うトラ猫の魅力も捨てがたいものです。現在トラ猫を飼っている人だけでなく、トラ猫が大好きだけれど、なかなか家では飼えないとか、先住猫がいて他の猫を増やせないなどの事情がある人は、これらの画像を見て癒されて下さいね。