成長した時無駄吠えをしない子犬の飼い方7つのポイント

成長したとき無駄吠えをしない子犬の飼い方7つのポイント

皆さんの家では犬を飼っていますか?そのワンちゃんは無駄吠えをしますか?例えば餌の催促や散歩の催促他の犬を観た時などです。ある程度は仕方のない事ですし全く吠えないと言うのでは番犬としては成り立ちません。特に外で飼っている時など夜に吠えると近所迷惑だと近隣からクレームなどが来るかもしれないです。そうならないように出来るだけ無駄吠えはしないようにしつけたいものです。

ポイントは子犬の時にあると言えます。キチンと子犬の時に教育されていれば無駄吠えをするような事はありません。今回はそんな子犬の飼い方をお話ししていきます。



 


成長した時無駄吠えをしない
子犬の飼い方7つのポイント

 


無視しよう。


子犬の飼い方でとても大事なのがハッキリ理解させる事です。ただ「可愛い!可愛い!」とはやしているだけが良い事ではありません。子犬の時に吠えたらそれを無視すると言う方法がもっとも有効です。子犬の時に吠えたら構ってくれると思わせると成犬になってから無駄に吠えるようになります。吠えても無駄と言う事をしっかりと理解させるのです。その為遊んでいる時などでも吠えたら遊ぶのをやめます。

ちょっと可哀想かも知れませんがこれは良い教育なのです。「遊んでいる時に急に冷たくなった=吠えたからだ!」と言う思考を子犬に覚えさせるようにしましょう。子犬の時に愛情をたっぷり注いで育てる事はもちろん大事です。しかししっかりと分別のつけられるような犬に成長させる事もまた大事な事です。子犬が吠えたら無視しましょう。

 


おやつをあげよう。


子犬の飼い方としてはおやつをあげるタイミングがとても大事です。基本良い事をしたらご褒美がもらえると言う思考を子犬に与える事が大事です。可愛いからと言って吠えている時におやつをあげると勘違いします。吠えずにじっと待機していたり我慢していた時におやつをあげるようにしましょう。遊んでいる時などの興奮状態でおやつをあげても効果は薄いです。出来るならしっかりと向き合える状態の時におやつをあげる事です。

我慢する事はご褒美が待っている事をしっかり子犬に理解させましょう。これを子犬の時からやっておく事で子犬のしっかりとした成長に繋がります。おやつを有効利用しましょう。

 


産まれてからの数週間が重要だと思おう。


子犬は産まれたから約1か月の間がミソになります。この間に刺激を受けた事によって大きな違いを生む事になります。しつけはその後でも出来ますが吠えるなどの行為に関してはその後からではしつける事が難しくなります。

産まれてから数週間は母犬の側でしっかり育てるようにしながらもハッキリ覚えさせる事が大事です。この期間に母犬からしっかりと愛情を受けて育った子犬は精神的にもしっかりとすると言う研究結果も出ています。産まれてからの子犬はしっかりとみてあげましょう。

吠える吠えないもこの時に基礎は形作られます。乳離れするようになる前が勝負です。基本兄弟達などと遊んでいるうちに自然に覚えていくものですが産まれてからも数週間がとても大事です。

 


変化を与えよう。


子犬の飼い方としていい教育方法は変化を与えると言う事です。当然それは子犬の時は好奇心旺盛で何でもやりたがりますし寝るまで遊びたがります。この変化とは無駄吠えをした時などに明らかに態度を変える事です。犬はこれに敏感に反応します。子犬に「あれ?おかしいぞ?」と思わせる事です。無駄吠えをしたら急に機嫌が悪くなるというのも良いでしょう。

それまで遊んでいたのに冷たくすると言う事も良いでしょう。変化を与えるといっても殴る事や蹴る事はダメです。恐怖に感じない程度の変化を見せる事でおかしいと感じる事が出来ます。それはとても大事な教育なのです。そこはしっかりとする事で子犬に無駄吠えは悪い事と言う事を知らしめる事になります。変化を与えましょう。

 


脳の発達を促そう。


子犬の飼い方でやはり大事な事が脳の発達です。通常兄弟なんかと遊びながらこれは発達していくものです。それは数々の失敗を経験しながら覚えていく事です。時にそれは危険な事とも隣り合わせです。危険な事を解らずに死地へ足を踏み入れる子犬も少なくありません。でもそれが子犬の成長に繋がります。

母犬が側にいる場合は安心ですがそれぞれがチョロチョロと動き回る事になるような感じになって来たときは危険なサインです。脳の発達にはある程度危険はつきものですがここは人間が抑えましょう。この時期にいろいろな経験をする事で子犬の将来がきまります。

賢くなる為にはいろいろな経験をさせないといけません。危険なところは抑えてしっかりと見守ってあげましょう。それが脳の発達を促します。

 


社会性を発達させよう。


子犬の飼い方で大きなポイントは母や兄弟と離れる時にあります。多くのペットショップなどではまだ幼い状態で離れてしまっている犬があまりにも多いのです。子犬の社会性を育てるにはこの家族と接している期間が長い方が良いのです。

ですからペットショップで売られている子はちょっと臆病なそれでいて自分勝手な子に育つ傾向があるようです。キチンとしたところは母犬や兄弟などと一緒にいたりしますが乳離れ前にそこから離されてしまうと社会性と言う面で劣っている子犬になります。ですからそこは補う必要があります。

一匹でも育てる事は可能ですがその場合はしっかりとしつける事が必要になります。生後一か月程度でその社会性は決まると言われています。社会性をきちっと持った子犬に育てましょう。

 


たっぷり褒めよう。


子犬の飼い方で大事なポイントはしっかりと褒めると言う事です。愛情を注いでしっかり褒める事で良い事と悪い事の区別をつくようになります。お利口にしていたらとにかく褒める事が大事です。それに子犬は必ず答えてくれます。子犬は良い事と悪い事の区別がまだついていません。好奇心旺盛でなんでも噛んだり吠えてみたりします。悪い時は手を出さずに怒って下さい。

そして静かにしていた時や言いつけを守った時などはたっぷり褒めてあげて下さい。その態度の違いに何が良くて何が悪いのかしっかり判断する事が出来るというものです。たっぷり褒めましょう。

 

いかがでしょうか。子犬は確かに可愛いものです。しかし「可愛い!可愛い!」だけではわがままな子に育ってしまいます。しっかりと理解できる子に育てる為にもしつける事は早目からやっておくべきなのです。同時に子犬の脳を上手に成長させる事もまた大事です。ほとんどの事は母犬から教わります。

それと兄弟などと遊んでいくうちで覚えるものです。ですがそういう環境に恵まれない子犬はしっかりと人間がしつける必要があります。以上挙げた項目をよくご理解いただき子犬の成長に繋げて下さい。悪い事をしたといっても叩いたり罰を与えると言う行為はいけません。褒めたり褒美を与えるなど愛情を持って接すればいい成長をする事が出来る事でしょう。

 


まとめ


成長した時無駄吠えをしない子犬の飼い方7つのポイント

・吠えたら無視しよう。
・お利口にしていたらおやつなどご褒美をあげよう。
・産まれてからの数週間母犬や兄弟との生活で脳や社会性が決まる事勉強しよう。
・変化を子犬に感じさせ良い事と悪い事の区別をさせよう。
・たっぷり愛情を持って褒めるようにしよう。