犬の販売業者の種類は様々。選ぶ時のメリット・デメリット

犬の販売業者の種類は様々。選ぶ時のメリット・デメリット

わたしたちは毎日、社会から様々なストレスを受けます。そして、心身の安らぎを得る方法は、身近にいる小さな動物たちです。犬や猫などの飼育動物との関係は、家族のような親しい存在になっています。

愛玩用や癒し用として、また、家族の一員に近い伴侶動物として受け入れられています。では犬を購入する際にあなたはまず何をしますか?どうやって販売業者を選びますか?知り合いブリーダーペットショップと選択肢は様々です。

ここでは、動物取扱業の販売業者から犬を選ぶ時に、知っていると益になることを幾つかチョイスしました。

犬を選び購入する際の、犬の販売業者のメリットやデメリットを取り上げてみました。



 


犬の販売業者の種類は様々。
選ぶ時のメリット・デメリット

 


ペットショップの犬を選ぶ場合


平成24年動物取扱業の法改正では、3年後から生後8週齢に満たない子犬は、展示も販売も出来なくなります。そのために、56日齢を過ぎた子犬を手に入れることができます。

ここでは、ペットショップと称される店で、子犬を選ぶときのメリット・デメリットを見ていきます。メリットは、ペットショップに出向けば子犬を直接見られることです。また、子犬の情報も聞くことができます。

デメリットは、悪い店があります。病気や血統に難がある子犬を展示したりします。最大の問題は、ペットショップの限られた狭い空間に、多くの子犬を展示できません。そこで、人気犬だけの展示になることです。

 


ブリーダーから直接犬を選ぶ場合


56日齢を過ぎた子犬は、愛らしさ溢れています。希望する子犬が動き回るのを見られるのは、見ていて楽しくなります。ここでは、ブリーダーと称してペット動物を繁殖して、販売しています。

フリーダーから、子犬を選ぶときのメリット・デメリットを見ていきます。メリットは、誕生して間もない子犬を犬の家族と共に直接見られます。そして、沢山生まれた中から選抜できる可能性があります。

販売の売値も中間マージンが入っていないので低く抑えられます。デメリットは、個人経営の場合には、譲渡後の保証を確かめる必要があります。また、子犬の躾けや病気の予防面で至らない点があります。

 


インターネットを介して犬を選ぶ場合


可愛い小さな犬は、無邪気で元気に動き回ります。その様子を見ているだけで癒されてきます。子犬もインターネットを通じて購入できます。ネットでの取引は、相手方を信用するしかありません。

アフター・フォローの確認が大切です。ここでは、インターネットのペットショップの店で、子犬を選ぶときのメリット・デメリットを見ていきます。メリットは、まず販売業者が営む気にいったペットショップを選べることです。

そして、ブリーダーのもとで誕生した子犬の情報や、購入手続きを代行してくれます。デメリットは、実店舗のない販売業者が仲介するのでマージン加算があります。また、連絡はメールや電話での対応となります。

 


オークションの犬を選ぶ場合


近年、ネット産業は盛んになっています。犬の販売を手掛ける業界では、8週齢を過ぎた子犬を集めて競りにかけ、動物取扱業の販売業者に卸しています。子犬は写真で確認して実体を見ることはできません。

オークションでの子犬を選ぶときのメリット・デメリットを見ていきます。メリットは、世の中の景気や風潮によって相場の値段が乱高下します。時には安価で購入できます。また、子犬の種類が豊富に出品されます。

デメリットは、一般の人を歓迎するオークションは限られます。競り落としには、躊躇の暇を与えません。そして、出品された子犬の情報が少ないことです。病気や近親婚などの心配も払拭できません。

 


知人から犬を譲り受ける場合


子犬を無料で頂くのは、ラッキーなことです。しかし、育ち盛りの子犬を育てるのは、色々な面で容易なことではありません。餌の選定、排泄物の始末、避妊、病気の予防、躾けなどの問題があります。

また、鳴き声がうるさいと苦情が来ます。なかでも一番の問題は、何泊も留守に出来ないことです。ここでは、知人から譲り受ける場合の、子犬を選ぶときのメリット・デメリットを見ていきます。

メリットは、犬の家族との関係や育ち方を把握できます。犬の家族や人との関係との関わりは良好です。無料で譲り受けられます。デメリットは、遺伝による負の性質を引継ぐこともあります。

 


捨て犬などを拾ってきて育てる場合


身近に犬がいると役立ちます。番犬や近くを散歩する楽しみや、気晴らしになります。犬に愛着が増してくると、家族の一員になったように感じます。近頃では、捨て犬や迷い犬は滅多にありません。

けれども、時には出くわすことがあります。偶然の出会いで縁があったのです。こちらから好意を示すと近寄ります。ここでは、捨て犬や迷い犬を、選ぶときのメリット・デメリットを見ていきます。

メリットは、無料で飼うことできたことです。デメリットは、犬の情報が皆無です。病気持ちなのか、性格は従順なのか、などの情報は一切分かりません。避妊手術や病気予防をして飼いながら躾していきます。

 


殺処分の犬を譲り受ける場合


わが国では、野良犬や捨て犬の殺処分は、炭酸ガスによる窒息死が採用されています。2014年約4万頭が殺処分されて漸減していますが、まだ多くの成犬が処分されます。

動物愛護センター、保健所、動物愛護団体などでは、捕獲犬や飼育放棄犬の里親探しをして、犬を生かす道を探ります。ここでは、犬の里親探しに於いて、犬を選ぶときのメリット・デメリットを見ていきます。

メリットは、殺処分の犬を救えることです。無料で譲り受けられます。デメリットは、犬に問題がある。または、犬が人間不信になっていて、人に懐きにくいことです。そして、殆どは成犬で雄犬だと言うことです。

 

いかがでしたか。可愛い犬を飼うことは、一種のトレンドかもしれません。誰でもが夢見るものです。犬を選ぶ時には、様々な方法が存在しています。また、どの方法にも一長一短を秘めていました。

けれども、最終決断は、あなたの意志が決めます。浮かれた気持ちで犬を購入しないことです。冷静になって犬を飼うことが、可能かどうかをしっかりと見極めることが、極めて重要なキーポイントになります。

そして、大事に育てて可愛い犬を看取ってやりましょう。さて、『犬の販売業者の種類は様々。選ぶ時のメリット・デメリット』を、あなたと共に、見てきました。この項があなたにとって、役立つことを願っています。

 


まとめ


犬の販売業者の種類は様々。選ぶ時のメリット・デメリット

・ペットショップの犬を選ぶ場合
・ブリーダーから直接犬を選ぶ場合
・インターネットを介して犬を選ぶ場合
・オークションの犬を選ぶ場合
・知人から犬を譲り受ける場合
・捨て犬などを拾ってきて育てる場合
・殺処分の犬を譲り受ける場合