マンションのペットライフを今より充実させる7つの方法

マンションのペットライフを今より充実させる7つの方法

一人暮らしでも同居人がいても、ペットのいる生活というのはいいですよね。ペットライフは、単身者はひとりきりではなくなるので寂しくないですし、恋人や家族と住んでいる人も、人との関係では埋められない心の隙間を埋めてくれたりします。

都心部では特に、一軒家よりはマンションで生活している方が多いことでしょう。何をどんなスタイルで飼ってもいい一軒家に比べ、マンションでのペットライフはかなり、それでなくてもある程度の制限がかかってきます。

そんなマンションでも、より楽しく素晴らしいペットライフが送れるように、方法を考えてみましょう。



 


マンションのペットライフを
今より充実させる7つの方法

 


「ペット可」の物件を探す


犬や猫などを飼育するであれば、これは当たり前の条件なのですが、小動物を飼っている場合には意外と盲点だったりします。

ハムスターや鳥類などは大丈夫そうに見えますが、実はNGな場合があるのです。入居条件の取り決めの中でサイズが決められていたり、細かく種類が定められていたりもします。

鳴き声があまり大きくなく臭いもしないペットであれば、条件を知らないほうも条件を定めているほうも気付かずに終わるかもしれませんが、念のためペット可物件を選んでおいたほうが何かあったときにも安心です。

 


「ペット共生型」の物件を探す


ペット可物件の上を行く、ペット共生型物件もでてきています。文字通り、ペットが建物内で積極的に存在を認められている物件です。

散歩時の出入りがしやすいように足の洗い場があったり、室内の壁紙や床に防臭効果のある素材を使っていたりなど、ペットライフを送りやすいようになっています。

新築物件だと問題ないですが、かなり古くなった建物を形だけペット共生型に新しく整えているところもありますので、築年数等はよく確認したほうがよろしいです。

 


ペットサービスが手厚いところに住む


共生型のなかでも、さらに充実したサービスを提供している物件もあります。

敷地内にドッグランを作って遊ばせやすくしていたり、長期不在時にペットを預けておける施設があったり、獣医師と連携して受診しやすいようになっているなど、困ったときやもしものときの対応が手厚くなっているのです。

生き物の世話を長くするのは大変ですから、このようなサービスがマンションについてたら、ペットライフには心強いですね。

 


近隣住民と交流を持つ


マンション生活をしていると、なかなか周囲に住んでいる人と交流を持たないかもしれません。しかしここはかわいいペットのために、話をしておきましょう。

同じようなペットを飼っている人がいたら、情報交換ができます。ちょっとした質問などに答えあうことができれば、一人不安と戦うこともなくなります。

ペット可のマンションであっても、ペットを好まない人もいます。種類によってもそうでしょう。お互いが不快な思いせずに楽しく暮らすためにも、予防として近隣住民の知識をいれておくことは大切です。

 


ペットのストレス解消を心がける


一般的なマンションだとどうしても部屋数も少なく、ペットが動き回るには狭いと感じさせてしまうことも多いでしょう。

猫や鳥など、縦の空間も動き回る動物の場合は、壁に段を作ったり(突っ張り棒を使うことで、壁に穴をあけずに作ることができます)、カーテンレールの上のお散歩ポイントを補強しておくなど、空間をたっぷり使えるようにしましょう。

うさぎやモルモットのような小動物は、放せるような囲いを作っておくと、動物が危ない場所に行くこともなく、のびのびと遊べて安心です。

 


室内をDIYで工夫する


マンションでもペットの脱走は飼い主の頭を悩ます問題のひとつです。ただいまーと玄関を開けて、お迎えに出てくれたのかと思ったら、そのまま外へ、なんていうことはよく聞く話です。

賃貸マンションでも、入り口付近に自分で工夫して脱走防止扉を作ることができます。木材やネットをホームセンターで購入し、自室のサイズに合わせてカットし、外枠と扉部分を別々に造り、ぴったり嵌め込んで組み立てればOK。

ペットの安全を守るために、また自分がドキドキ焦らなくてすむように、対策をとっておきましょう。

 


汚れが付かないように対策する


ペットとの生活は楽しいですが、室内に放し飼いするタイプの場合、汚れが気になります。賃貸だと特に、退去時の費用に響くのでなるべくきれいに保ちたいものです。

壁の部分には、一定の高さまで薄いベニヤを張り巡らせる、または壁紙の上から壁紙を簡単に貼って、直接汚れないようにする。床には敷くだけのフローリングやタイルカーペットを設置するなどをするだけでもかなり違います。

こうしておけば、ペットの行動を神経質に怒る事も少なくなります。人もペットも住みよい状態を作ってあげましょう。

 

いかがでしたでしょうか。飼い始めるときは、動物の魅力ばかりに心を奪われてしまいがちですが、いざ一緒にマンションで生活してみると「もっとこうだったらいいのに」と思うことが出てくることと思います。

個体によって性格もありますので、全てのペットに当てはまるわけではありませんが、人がペットを心配することが少なく、ペットがのびのびとストレスが少なく生活できる、という状態がペットライフで一番重要なことではないでしょうか。

ペット可・不可の条件さえきちんとクリアすれば、ちょっとした工夫で暮らしがより快適になります。あなたとペットの充実のために、現状を少し見直してみるのも必要かもしれません。

 


まとめ


マンションのペットライフを今より充実させる7つの方法

・「ペット可」の物件を探す
・「ペット共生型」の物件を探す
・ペットサービスが手厚いところに住む
・近隣住民と交流を持つ
・ペットのストレス解消を心がける
・室内をDIYで工夫する
・汚れが付かないように対策する