仔猫と一緒に暮らすときに気をつけてあげたい7つの事

仔猫と一緒に暮らすときに気をつけてあげたい7つの事

さてあなたは今一匹の仔猫を飼おうかどうか迷っています。仔猫は確かに可愛いですよね?まだ目も開いていない状態から育ててみたいものです。仔猫は周囲に危険が一杯あります。

飼い主さんが気をつけてあげなくちゃいけない事が沢山あります。ここでは仔猫を実際に飼った経験から気をつけてあげたい事を教えます。これを読んであなたも仔猫を飼いましょう。

きっとそこには新たな発見と大きな癒しが存在している事でしょう。あなたを親のように慕って甘えてくる様はまさにそうです。仔猫と暮らすときに気をつけたい点をおさえれば意外に簡単に仔猫を育てる事が出来るでしょう。



 


仔猫と一緒に暮らすときに
気をつけてあげたい7つの事

 


遊ばせよう。


まだ目が開いていないうちは無理ですが、目が開いたら仔猫となるべく多くの時間遊んであげましょう。仔猫は好奇心旺盛なんでも食いついてきます。

この時期に遊んであげると成長したときにいい影響を与える事は証明されています。多頭飼いの時はお互いに噛みあう事で痛みを理解します。一頭飼いの場合は噛んだらやさしく叱ってあげましょう。

おもちゃはなんでもいいです。とにかく何にでもじゃれて遊んできます。この時期を逃すと自我が出てきてなかなか思う通りに遊ばなくなります。

とにかく思いっきり遊んであげる事です。仔猫の睡眠時間以外の時間はこの遊びに焦点をあてるといいでしょう。

 


トイレを覚えさせよう。


仔猫の場合は自然では母猫がおしりを舐めてそれで排泄します。代わりに濡らした脱脂綿のようねものでおしりをマッサージすれば排泄出来ます。その時に出来るだけ一か所でまとめてするようにしてください。

そのうちトイレを自分でするとき用に仔猫の糞をトイレに混ぜ込んでおいてニオイでトイレ理解させる方法もあります。早い子では生後1か月でトイレを自分でするようになります。その時お準備としてトイレは覚えさせておいてください。

そと猫もトイレは家でするように仕向ければご近所トラブルにもなりません。仔猫のうちに必ずトイレはおぼえさせましょう。初めはウンチをくっつけて出てきたりするかも知れませんが、暖かい目で見てあげてください。

 


食事を覚えさせよう。


まだ目が見えないうちは餌はひと肌に暖めた牛乳をパンなどに浸してそれをしゃぶらせるなどします。目が開いたら仔猫用のキャットフードを与えてください。いきなり刺激の強いものはダメです。

まぁ家の例ですが母猫の乳から離れた時に一番初めは仔猫用のキャットフードでした。(近くのドラックストアで買ってきました。)それと牛乳を沢山飲んでいたのを覚えています。

2か月ぐらいになるといろいろなものを食べていくようになります。鶏肉や魚のあら(骨に注意)ドライフードまで食べるようになります。仔猫の成長には食事は欠かせません。

 


水のみを覚えさせよう。


仔猫のうちでは水をあまり上手く飲めません。かと言って水を飲む事は猫が生きていく上で餌を得る次に大事な事です。安全な場所から水を飲むことを覚えさせる事が大事です。

これはあえて何かをするというのではなく水飲み場を作っておけば初めは遊びながら次第にちゃんと飲んでくれるようになります。水飲みを覚えておかないと外や家の変なところの水を口にする事になります。必ず生後3カ月のうちには水飲みを覚えさせる事です。

水を飲む事によって熱中症の予防にもなりますので夏まではちゃんと水が飲めるようにしつけたいものです。外に住む野良猫なんかでは殺虫剤入りの水を飲んで調子を崩したりするケースが多いです。水はやはり欠かせないものです。

 


母猫がいる場合は自然と覚えるほおっておこう。


これが仔猫を育てるには一番簡単な方法です。母猫についていてもらえば食事、排泄などのほぼすべてを勝手に覚えてくれます。母猫がした事を自然に真似るようになります。

しかし仔猫を持つ母猫は感情が殺気だっていてよほど慣れた環境でないと遊べないのが難点です。家で出産した野良猫がいました。三匹産んだのですが特に問題なく育ちました。

器量のよかった二匹は里親に出しました。一匹は母猫の元で教育を受けていた為トイレも食事もちゃんとこなせるようになってました。そしてある日母猫は突然姿を消しました。

おそらく死んだのだろうと推測されます。それから一切姿を見せていないので残された一匹は今でもちゃんと育っています。三年ほど前の話です。

 


吐くことを覚えさせよう。


猫は吐くことを覚える事が命を繋ぐ事になります。とくに毛玉を吐きだせないと腸が詰まって最悪の場合死に至るケースがあります。仔猫のうちは基本母猫が舐めていますが、グルーミングを始めるころには吐かせる事を覚えさせておいてください。

どのようにすればいいのでしょうか?方法は2つあるます。1つはたっぷり食べさせて吐くことを覚えさせる。

吐くまで食べさせる事です。2つ目は固い食事を与えてみる事です。これで吐かないと胃が気持ち悪い状態のままです。

両方ともちょっと可哀想ですがこれも生きていくために覚えさせる事が大事です。うちの猫でこの吐くことを知らない為入院をした事があります。入院してから毛玉を吐くようになりました。

 


危険は未然除去しよう。


仔猫は好奇心旺盛なんでもおもちゃに見えてしまいます。多頭飼いの時は遊び相手が常にいますから大丈夫ですが、一匹の場合はあちこちに噛みついたりします。

噛まれて困るものはカバーをしておくか仔猫が起きている時は常に遊んであげるようにするといいでしょう。家の段差も危険です。家ではこんな例がありました。

ちょうどジャンプが出来るようになった時二階の手すりの上に飛び乗ろうとしたらそのまま勢い余って階段下へ落下する事件がありました。幸い軽いケガで済みましたが特に二か月超えたころから活発に動くようになり目が離せないようになります。猫は失敗して覚えていくものですがその失敗が命取りになってはいけません。

 

いかがでしょうか。以上の事を踏まえれば仔猫と暮らす事はさほど難しくはありません。ほとんどの時間は寝ていますから起きている時間は一日数時間です。

しかし今後の猫の一生を考えると仔猫の時につけた経験が生きるものです。猫は約一年で成人します。そうすると性格も落ち着きあまり冒険しなくなります。

(オス猫の放浪を除いては・・・)我々人間もそうですが大人になるまでにつけた経験が一生にわたって影響を与える事は往々にしてある事です。猫も仔猫時代に受けた経験や指導を持って成長していきます。

短い時間ですが非常に大事なのです。どうかよくご理解いただいた上仔猫を飼うようにしてください。

 


まとめ


仔猫と一緒に暮らすときに気をつけてあげたい7つの事

・遊ばせよう。
・トイレを覚えさせよう。
・食事を覚えさせよう。
・水のみを覚えさせよう。
・母猫がいる場合は自然と覚えるほおっておこう。
・吐くことを覚えさせよう。
・危険は未然除去しよう。