複数猫の名前を決める時に気を付けてほしい7つの事とは

複数猫の名前を決める時に気を付けてほしい7つの事とは

ストレスの多い現代社会においては、日々の癒しを求めて、猫や犬などのペットを飼う人が増えてきています。なかでも猫を飼っている人は、複数飼ってあげたほうが1匹でいるよりも、猫が寂しくならないだろうと感じる人が多いようです。実際に猫の多頭飼いは増えてきています。

多頭飼いするときに悩ましいのが、それぞれの名前をどのように決めるかということですね。既に1匹もしくは2匹以上の猫を飼っていて、これからあらたに猫を複数飼いしようとしている人は、新入り猫の名前をどのようにつけたらいいのか。先住猫がいる場合には、似たような名前をつけると先住猫も勘違いをしてしまいそうですね。

同時に複数猫を飼う場合にも、それぞれ似たような名前をつけてしまいそうです。一度名前をつけたら基本的には変えられませんので、後悔することのないように気をつけましょう。



 


複数猫の名前を決める時に
気を付けてほしい7つの事とは

 


分かりやすい名前をつけましょう


発音が分かりやすい名前をつけてあげると、猫も自分のことだと認識しやすいようです。聞き取りづらい複雑な名前や、他の同居猫と似たような名前だと、猫は自分が呼ばれてるのか、他の猫が呼ばれているのか分からずに混乱してしまいます。

私たち飼い主にとっても、覚えやすく分かりやすい名前、猫たちにとっても理解しやすい名前をつけてあげると、今後も良好な関係を築く一助となってくれるでしょう。

 


同居猫とは異なる母音を選びましょう


同じ母音の発音というのは、似たように聞こえてしまいます。動物も母音の音を聞き分けて、言葉を識別しようとしているようです。新入り猫を迎え入れるときには、先住猫とは異なる母音の名前を意識してください。

そうすることで、先住猫も新入り猫も、お互いの違いを尊重して、気持ちよく過ごせるようになるでしょう。

 


アルファベットなどの表記にこだわりましょう


私たち飼い主がどのようにペットの名前をつけているかというと、アルファベットや漢字などの表記にこだわってつけているという、統計データがあります。人間の子どもには、字画を重視する人が多いですが、ペットに対しては字画にこだわる人は少数派です。字画による縁起の良し悪しはあまり重視されません。

そのかわりに、どのような意味を表している名前なのか、ということを重視する人が多いのです。

 


呼びやすい名前にしましょう


名前の音の響きや、呼びやすさというのは、とても重要なポイントです。私たちが呼びやすい名前ならば、いつでも何度でも名前を呼んであげたくなりますね。逆に、呼びにくい名前だとどうしても名前を呼ぶ頻度が減ってしまいます。

私たち人間が自分の名前を呼んでもらえたら嬉しいと感じるように、猫も自分の名前を何度も呼んでほしいと思っているはずです。呼びやすい名前ならば、猫との関係も深めていけることでしょう。

 


体の特徴から名前をつけましょう


体の毛の色や毛質など、体の特徴を表す名前をつけてあげれば、猫のことを知らない人でも、一目見るだけで分かるのでお勧めです。例えば、毛の色が黒い猫なら「クロ」、茶色い猫なら「チャ」という具合です。兄弟であっても、体の特徴は全く異なることもありますので、猫たちを識別するためにも、多頭飼いする人にはお勧めの方法です。

猫たち自身も体の特徴ごとに名前が付けられれば、とても分かりやすくすっきりとするでしょう。

 


関連づけた言葉をもとに名前をつけましょう


音のリズムや言葉の意味合いというのは、私たちにとって心地の良いものです。猫が複数いるということに対して、それぞれ関連づけた名前や統一感のある名前を命名してあげれば、私たちも覚えやすく思い入れも深くなるでしょう。例えば、猫が3匹いたら、「青、赤、黄」に関連づけた名前にするという具合です。

そのような名前をつけることで、無意識のうちに3匹の猫をそれぞれ識別しやすくなることでしょう。

 


名前をどう呼んでいるかが重要です


猫の名前をいま真剣に考えているあなたには、少し失礼な話かもしれません。しかし実際には、名前自体がどうこうというのはあまり関係なく、あなたがその名前をどのように呼んでいるのかがとても大切です。どのような思いで名前を付けたのか、その思いが名前の呼び方に左右してきます。

どんなに素晴らしい名前を付けたとしても、飼い主自身がその名前に愛着をもてなければ、愛情を持って名前を呼んであげられませんね。

 

いかがでしょうか。私たち人間も、2人目や3人目以降の子どもに、どのように名前をつけたらいいのか、1人目の子の名前と関連づけさせようか、などとても悩みますね。猫に対しても同じです。

先住猫と似たような名前をつけるのか、識別しやすい全く別の名前をつけるのか、悩ましいものですね。しかし、どのような名前であっても、一番重要なことは、飼い主であるあなた自身が愛着を持てる名前をつけることです。猫との生活は10年、20年にわたるものですから、私たちも猫も幸せに居心地よく過ごせるよう、名前をつけられるといいですね。ma2
まとめ


複数猫の名前を決める時に気を付けてほしい7つの事とは

・分かりやすい名前をつけましょう
・同居猫とは異なる母音を選びましょう
・アルファベットなどの表記にこだわりましょう
・呼びやすい名前にしましょう
・体の特徴から名前をつけましょう
・関連づけた言葉をもとに名前をつけましょう
・名前をどう呼んでいるかが重要です