柴犬の飼い方☆しつけや健康管理など気をつけたい6つの事

柴犬の飼い方☆しつけや健康管理など気をつけたい6つの事

柴犬の飼い方は、比較的簡単だというイメージがありますよね。飼い主に従順で忠誠心が強いところなんかは、日本らしいということで、海外に人たちにも人気があるくらいです。

柴犬の特徴には、知らない人から、食べ物をもらっても、近づかないような用心深さもあります。そのように、警戒心や独立心が強いところから、古くから番犬や猟犬として飼われてきました。近年では、番犬を目的としてではなく、室内犬として飼う人も増えてきていて、日本犬の中で一番登録頭数が多い人気のある犬種です。

しかしながら、ペットとして可愛がり過ぎるのは向かないというのも柴犬の特徴の1つで、注意すべき点もあります。そこで今回は、柴犬の飼い方☆しつけや健康管理など気をつけたい6つの事についてお伝えします。



 

柴犬の飼い方☆
しつけや健康管理など気をつけたい6つの事

 

予防接種と病気


柴犬の飼い方で注意しなければならないことは、狂犬病の予防接種です。毎年4月に受けることが義務付けられています。それと、義務ではないのですが狂犬病以外の感染症の予防接種も済ませておいた方が好ましいです。

狂犬病以外の病気としては、ジステンバー、犬伝染性肝炎、犬パルボウイルス感染症、レプトスピラ症、ケンネルコフ、フィラリア症などがあります。予防摂取する時期やワクチンの種類や期間、回数などを動物病院で確認してくださいね。

 

噛み癖のしつけ


噛み癖のしつけは、柴犬の飼い方では重要です。犬は動くものに反応するという性質があるので、人間の手や足が遊びの対象になって噛んでしまいます。しつけとしては、甘噛みをされたときに、撫でてあげるなどの行為は避けた方がいいです。甘噛みをすると褒められると認識してしまいます。

手や足に噛みついてきたら、「痛い」と大きい声を出して、距離を取って、しばらく無視をするというのも一つの方法です。同じことを繰り返して、手や足を噛むと遊んでもらえないと理解させるのがポイントです。

 

無駄吠えのしつけ


柴犬の飼い方で悩ましいのは、無駄吠えのしつけです。無駄吠えをやめさせたいからといって、大声で叱ることは逆効果なんです。叱ってしまうと自分の行動で注目されると勘違いして、さらに吠えてしまうんです。また、吠えるのをやめさせようとして、柴犬の体を撫でたり、おやつをあげるのも逆効果なんです。吠えて飼い主さんを呼ぶ癖が付いてしまいます。

散歩の運動量を増やしたり、一緒に遊んであげて、ストレスを軽減してあげるのが一番よいでしょう。しっかりとケアしてあげれば、無駄吠えの回数は減ります。

 

トイレのしつけ


柴犬の飼い方、しつけで、トイレを覚えさせることは根気が必要です。おしっこやウンチをしたくなる様子としては、床の臭いを嗅いだり、ソワソワして落ち着かなくなる、その場でクルクル回るなどの動きが見られます。

トイレのしつけは、飼い主さんの方からタイミングを作ることがポイントとなります。起床後、食事後、運動後、トイレに行きたくなるので、そのタイミングを利用します。利尿脱糞作用を高めるために、体を動かすようにしてあげてください。散歩のまねごとでもOKです。

おしっこやウンチをしたくなる前兆が見られたら、トイレに導いてあげましょう。ちゃんと、トイレをすることができたら、褒めてあげてください。トイレは、市販のトイレ用トレーにペットシーツを敷いて使うのがおすすめです。

 

散歩のしつけ


柴犬の飼い方として、散歩にもしつけが必要ですね。散歩は運動不足やストレスの解消ができるということもありますが、主従関係をはっきりさせることも大事です。時間やコースは飼い主さんが決めるようにしてください。柴犬の方に主導権を持たせると、飼い主さんの言うことを聞かなくなる恐れがあるからです。

 

シャンプー・ブラッシング・トリミング


シャンプー、ブラッシング、トリミングなどのお手入れも、柴犬の飼い方に欠かせないことです。シャンプーは、1〜2ヶ月に1回くらいはしてあげてください。ブラッシングは、スリッカーブラシで全身をとかして、死毛や汚れを取り除きます。季節の変わり目は特に、スムーズに毛が生え変わるようにするためです。

肛門周りのトリミングは、排泄物がつかないように肛門周りの毛を切りそろえます。トリミングに使うハサミは、刃先が丸い小さめのハサミがおすすめです。トリミングをするときに柴犬が動いても安全だからです。

 

以上、柴犬の飼い方☆しつけや健康管理など気をつけたい6つの事についてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。

上下関係を理解させてあげるのは、柴犬の上手な飼い方のコツです。犬はリーダー対して、絶対服従する習性があるからです。柴犬のご機嫌をとったり、甘やかしてばかりだと、柴犬の方が自分がリーダーだと認識してしまって、飼い主さんの言うことを聞かなくなる恐れがあります。誰が飼い主でリーダーなのかをきちんと示しましょう。

また、自分より弱い者を下に見る傾向が強いことから、小さいお子さんのいる家庭では、お子さんが柴犬よりも下に見られることがないようにすることも必要です。しっかりと、飼い主さんがリーダーシップを取って、しつけを行なって秩序を持たせましょう。

 

まとめ

柴犬の飼い方☆しつけや健康管理など気をつけたい6つの事は

・狂犬病の予防接種は、義務付けられている
・子犬の甘噛のうちから、正確にしつけをする
・ストレスを軽減して、無駄吠えの回数を減らす
・トイレのしつけは、タイミングを作ってあげる
・散歩の行く先などは、柴犬の方に主導権を持たせない
・シャンプー・ブラッシング・トリミングで清潔にしてあげる