だれもが小さいころなら猫の絵をかいたことがありますよね。どのように描きましたか。猫の絵は以外にも簡単で3つのポイントさえ押さえれば簡単な猫を書くことができるのです。
ここで少し簡単に描く方法をお伝えしましょう。
まずは顔の輪郭線を書きます。少し下に垂れ下がったお餅のようなかたちに書くと可愛くなります。
つぎに、猫の鼻・口・目を書きます。すべてのパーツを顔の下半分のスペースに書くのがポイント。鼻→口→目の順番で書くと一番カンタンです。
最後に、頭の上に三角の耳と、ほっぺにひげを3本書いたら可愛い猫の絵の完成です!
こんなに簡単に描ける猫。猫は描き手によって色んな角度に変化していきます。恐怖的な絵や幸せを呼び込む絵など様々です。今回は色んな絵がある中でもライターが独断と偏見でこれはなくないか?というような猫の絵を集めてみました。ご覧ください。
猫の絵でこれはナイだろうって
イラストを集めてみました
これはあまりにも雑でしょ
なにが描きたかったんだろうね
ピカソをきどってしまったのでしょうか
背中に乗っているブロックは一体
やっぱり猫を書いてると女の子に変わってしまうのか
一つ一つになってるとこわいですね
恐怖しか感じません
さていかがでしたでしょうか。あなたの中の「これはないな」という感覚と私の感覚、類似していましたか。これはあくまでも主観の問題ですからなんともいえませんが、ぷぷぷと笑ってしまう絵や、なんだかドキドキしてしまう絵、様々だったのではないでしょうか。
この記事をみて、私の方が上手くかける!などと思った方もいらっしゃるかもしれません。ですので、これを機にぜひ猫の絵を描いてネットに投稿してみてはいかがでしょうか。
ネコちゃんイラストコンテストなどというコンクールもあります。これはネコをテーマにした未発表の創作原画(イラストのジャンル、実在・架空は問いません)*キャラクターの全身を描く必要はありません。審査は、背景を含めた1点のイラストとして審査をおこなうものです。第1次審査通過作品の中から準入選(特別賞)以上を選定。第2次審査にて入選・入賞を決定し、大賞:10万円 副賞として大賞作品のメインキャラクターを1体限定でフィギュア化して進呈してくれるものです。
ぜひこの機会に大賞をGETしてみませんか。